自分の中から湧き出るゴールを決めて『フローゾーン』を体感しよう!

どうも、えいきちです

『フローゾーン』

あなたが最高に『快感』を得られる瞬間。

 

それが

『フローゾーン』

と言われる状態。

 

この状態…

仕事でも、なんでもいいんだけど

チャレンジとスキルのバランスがあいまった時に得るコトができます。

 

簡単に言うと

自分が『気持ちよく』物事を進められている時

とか

気分が乗っている時

だったり、

『なにをやってもウマくいきそう!』

っていう状態のことですね。

 

 

例えば、

『魚を3枚に卸す』

という、チャレンジをするとき、

 

魚を卸せないと、

そのチャレンジは

『ストレスゾーン』になります。

 

この場合は、

『魚を卸す』というスキルを身につけることで、

『フローゾーン』に入ります。

 

そして、

『魚を卸す』スキルが完全に身についてしまっていると、

『退屈ゾーン』に入ってしまうのです。

 

退屈に感じている時は、

さらなる『チャレンジ』をすることで、

『フローゾーン』に入ることができるのです。

図にするとわかりやすですね。

image

 

この図から

一番、自分自身が『成長できるゾーン』

はどこか考えたのですが、

 

まずは、

ストレスを感じるくらいのチャレンジをする。

 

チャレンジをしつつ、

スキルを磨き、

『フローゾーン』を目指していく。

 

『フローゾーン』を感じてきたら、

またチャレンジする

 

ということを繰り返すことで、

成長が止まらなくなります。

 

 

 

目指すは図の『右上』ですね。

 

 

『フローゾーン』で満足していると、

いずれ『退屈ゾーン』に入ります。

 

 

『退屈ゾーン』に入る前に、

新たなチャレンジを仕掛けていきます。

 

…とはいえ、

常に『チャレンジ』し続けることって大変ですね…

 

常に『チャレンジ』し続けるためにも、

自分の中から湧き上がる『ゴール設定』(目標設定)をして、

そして

ゴールに向かうための『やるべきこと』を着実にやる。

 

『やるべきこと』もしっかりと、『具体化』、『明確化』

することで、迷わずゴールを目指せます。

 

 

『ゴール設定』に関して…

自分の中から湧き上がるもの

というのがポイントで、

 

自分がココロからやりたいこと、

熱い情熱

楽しいこと

 

を持ったものでないと、

ゴールに向かう活力が枯渇します。

 

 

小さいころ…

大好きな、テレビゲームは何時間でもできるけど

宿題はすぐ飽きて、手につかない…

 

なんてことがあったのですが、

これは、勉強に対する情熱がなかったから

楽しさを見いだせなかったから…

 

『テレビゲーム』

は楽しいからいくらでもできますよねw

『やるな』と言われても、隠れてやっていた記憶がありますw

 

 

んで、話を戻しますが…

自分の中から湧き出る『ゴール設定』をしたと、

そして、次は

やることの『具体化』『明確化』

 

ここでのポイントは

『wont to』の選択になっているか?

です。

 

自分が『やりたい』ことをやる。

ということです。

 

自分の中の情熱をもった目標である

『ゴール』が設定された状態でする

『wont to』の選択は、

単に欲望を満たすのではなく、

『ゴール』に向かうエネルギー源となります。

 

 

逆に、『shoud to』選択は要注意…

 

よく

テストに合格するために

勉強を『しなければ』ならない…

という、状態になってしまうと思います。

こういう状態では、

『モチベーションを保つ』ということをする必要があり、

でも、『モチベーションが続かない…』

という、ありがちなパターンに陥ります。

 

 

でも、

『wont to』の選択はどうでしょう。

『~しなければならない』という状態に対して、

『~したい』状態。

 

やりたいことをやっている時は

『モチベーションが続かない』とかって思わないですよね。

楽しいテレビゲームをやってて、

『モチベーションが…』とかってならないですよね。

 

ゴールが設定された状態の

『wont to』の選択は

エネルギーが満ち溢れているので、

勝手に身体が動いてしまうんです。

 

 

ぜひ、

自分の情熱を見つけて、

『ゴール』設定をしてみてください

もう、道に迷わなくなります。

 

 

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

えいきち

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