はじめまして。矢沢です。
僕は現在、人間関係で悩んでいる男性に向けて、人間関係を改善するファーストステップとして
“第一印象で絶対に負けない自分を創る”
という事を最初に提案させていただいているわけですが、なぜこんな活動をしているのかというと、
人間関係の始まりにあたる“第一印象”を徹底的に強化することで、
人間関係が改善するだけでなく、
失われた自信を取り戻し、
自分が好きになり、
何事にも挑戦でき、
人生の成幸が手に入る。
という事を僕自身が身をもって経験してきたからです。
このプロフィールでは、僕のこれまでの経験を通して、あなたの人生に役立つであろう話を散りばめながら、
僕自身の活動、
そして、
あなた自身の今後につながるような話
をしていくので、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。
によるものと言われています。
そして、実際に多くの人が人間関係において悩みや恐怖を抱えています。
だから、あなたも「人間関係を上手く運ぶためのヒントを得たい」という気持ちがあって、誰とも分からないような男の話を聞こうとしているのでしょう。
もちろん、この手の悩みにはいろいろな要素があり、それらが複雑に絡み合ってます。
人間関係の悩みというものは、このようにいろいろな要素があり、挙げだすとキリがありません。
もちろん、“男女関係の問題”もあるでしょう。
僕自身、人間関係をつくるのがとても苦痛で、面倒くさくて、わずらわしいと思って生きてきました。
こういった話をした後に、こんなこと言うのもどうかと思うのですが、
周囲の人間と歩調を合わせるのが苦手で、人と同じ言動をすることに抵抗がある人間でした。
自分一人の世界が大好きで、人と関わるのがあまり好きではありませんでした。
このような感じで、集団行動ができないので、クラスの輪からは完全に外れていて脇役にすらなれない、
幽霊のような存在でした。
学生時代には部活もやらないで学校から帰ると自分の部屋に引きこもって“ドラクエⅤ”ばかりして主人公のレベルを無駄に99にあげて、すべてのモンスターを仲間にしているような中学時代を過ごしてきました。(ドラクエⅤ知らない人ごめんなさい)
高校時代は、家にインターネットが導入されると、学校をサボって一日中ラグナロク(ネットゲーム)をプレイしていて、パーティー(ゲーム内のチームみたいなもの)を組んだ仲間からは“廃様”と呼ばれるくらいゲームの世界にのめり込んでいました。
オタクのような生活で、PCの向こう側のアバターが唯一の親友でした。
ゲームにハマりすぎて勉強も宿題もろくにやらずに、成績も学年の底辺をさまよっていました。
そんなヘタレ人間が社会に出るとどうなるか?
それでも、ろくに仕事はできないくせに、口先とプライドだけは一人前以上だったので、コワモテの上司やオラオラ系の先輩からは目を付けられてしまい、いじめのようなパワハラを日々受けていました。
オラオラ系が二日酔いで出勤してきたときの話です。
「なんかむしゃくしゃする」
という理由だけで、なんと殴られてしまいました。
「オメーはジャイアンか!」
と思わず心の中で叫びました。さらに
「くそっ…俺はのび太か…」
と、同じく心の中で力なくつぶやいていました…
当時の自分は弱者だったがために、何も言い返すことができず、うつむいて、小刻みに震える握りこぶしを抑えることしかできませんでした。
デスノートがあれば間違いなく彼の名前を書いていたでしょう。
このような理不尽な毎日がつづき、ストレス性胃腸炎になってしまい、自力で起き上がることができずに、救急車で運ばれたこともあります。
他にも、
コワモテには、いつもビビりながら接していてたのですが、ある日、仕事のことで、彼に相談すると、夫婦喧嘩でもして機嫌が悪かったのか、
「そんなの勝手にやれ」
と、僕のことを睨みつけ、今にも殴りかかってきそうな勢いで「俺に話かけるんじゃねぇ!」という態度です。
それでも責任感から、一度冷静になって、自分なりに考えて行動してはみたものの、気に入らなくて、またキレられる。なんてこともありました。
実は、この話には続きがあって、
「ったく、しょうがねぇな」
と彼が自らやり直したのですが、僕と同じ結果に辿りついたのを目の当たりにした瞬間
「こんなのやってられるか」
と、僕は辞表を書いていました。
本当は怒りに任せて辞表を叩きつけたかったのですが、ビビりの僕はそんなことできるはずもなく、夜遅く…みんなが帰った後、静かにそっとコワモテのデスクに辞表を置いて会社を去りました…。
こんな感じで、人付き合いが上手くいかず、一つの職場に長続きしたことがなく、いろいろな職場を転々としていました。
浮かない顔で実家に帰るたびに悲しそうな顔で
「あなたはいつになったら落ち着くの…?」
と母親からは真剣に将来を心配されていました。
そんな母親の心配をよそに、
「そんなの知るか…」
とつぶやき、いつも自分の部屋にこもっていたし、
「俺の苦しい気持ちなんて誰にもわからないのさ…」
と自ら塞ぎ込んでいました。
また、僕は人前に立つと緊張して足が震えてしまい、言おうと思っていたことが抜け落ちてしまったり、ようやく喋れたとしても声が裏返ってしまい、恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になっていました。
女性に関してもからっきしで、女性と目が合っただけでドキドキしてしまい、社交辞令の愛想笑いをされて飛び上がっているような、完全なヘタレでした。
このように僕は完全に負け組が決定していたはずでした。
そうやってこれから先、ろくでもない人生を送る予定だったのですが、数年前のある“キッカケ”により
現在は、自分の好きな仕事をやりつつ
男のための人間関係構築支援
のビジネスを手掛けていたりするわけですが…
…まぁ、僕のことはどうでもよくて、
とにかく、すべては“あるキッカケ”でした。
“あるキッカケ”前は、第一印象が弱く、自分を表現するのが苦手だったがために初対面で舐められたり、軽んじられてしまい、主役キャラとは程遠い“脇役の人生”を生きていました。
しかし、今では初見で強い印象を与えることができ、誰とでもすぐに親友レベルの関係になることができ、自分の言いたいこともはっきり言えるようになりました。
それでいて、相手を不快にさせることなく、自分の存在感を示すボディランゲージスキルを手に入れることができました。
また、“あるキッカケ”前は、
何をやっても上手くいかず、自分に自信が持てず、自動的にその他大勢枠に入れられてしまい、
「どうせ俺なんか…」
と燻り続けていました。
しかし、今では、圧倒的な自信をつけ、上司や先輩から積極的に頼られ一目置かれるようになり、後輩や部下からは尊敬されて慕われるようになりました。
このような現実を手に入れる大きなキッカケとなったのが、
30代にして軽く億を超える資産を持つ最高の師匠から“人生を変える指南”を受けることができたおかげです。
師匠にはこれまで様々なことを教わってきました。
その中で、僕にとって一番価値のあったことは、
これまで、いろんな人のいろんな本を読んだり、セミナー講師の人に教わってきて、
「会話の仕方を変えろ」
とか
「内面を変えろ」
とか
もっと高度なテクニックやノウハウとか…
そういったことを教わって来たのですが、正直、思うような結果は出ませんでした…
しかし、変わる最初の“きっかけ”となったのが、
「まず、今すぐにこれをやってみろ」
と師匠に言われて半信半疑で実践したことでした。
…それが何かというと
とにかく“見た目の印象を変える”ということです。
これをもっと、かみ砕いて言うと、
第一印象にフォーカスした“見た目の印象の変え方”ということであり、
さらに言うと、
“第一印象をとことん重要視した見た目の変え方”
これが、実は僕の中で人生を変えたその“キッカケ”になったという意味で一番価値のあるものでした。
これを突きつめてやった結果、とんとん拍子で人生が良くなっていったんですね。
これまで絶望的だった人間関係がウソのように改善されました。
いつも僕の身の回りにいた、
散々いびってきたオラオラ系には“可愛がられ”“頼られる”ようになり、
コワモテの上司からは“えこひいき”されるようになりました。
彼女もできたし、大切な女性とも“結婚”することができました。
これもどれもすべて、
ということに尽きます。
見た目を変えただけで
「そんな人生が変わったら苦労しないだろう」
と思われるかもしれません。
だけど、メラビアンの法則でも言われているように、
人は見た目の印象が実に9割なんです。
で、見た目というのはホントに奥が深い分野で、簡単なところで言うと、
髪型一つ変えるだけで、周りの印象はガラっと変わる。
それだけインパクトを持っているわけです。
これだけ聞くと「当たり前じゃん」って思われるかもしれませんが、
“髪型だけ”でバチッっと変わるんです。
このインパクトを心底わかっている人が少ないのであえて強く言いたいのですが、
実際に僕は“髪型を変えただけ”で大げさではなく、見える世界や評価が変わりました。
多くの人は完全なる主観で自分に似合う髪型を決め込んでしまっているので、
例えば、
美容室に行って美容師さんと一緒に似合う髪型をカタログを見て決めるなんてことは99%の人がやりません。
「髪型が大事ですよ」
と聞いて
「そりゃーそうだろ」
と思う人はほとんどだと思います。
だけど99%の人はそれをやらないのです。
この違いです。
この小さな違いが見た目のインパクトをどんどん質の低いものにしていってるわけです。
そして、その全体的な評価として今の評価があるということに僕は気づけたのです。
表情は大事だと良く聞きますが、あなたは笑顔が素敵な人を見てどう思いますか?
以前の僕は「羨ましい」と思うほど、笑顔をつくるのが苦手でした。
ゴルゴ13のデューク東郷と聞いてわからない人は、グーグルで画像検索してみてほしいのですが、現実世界であーゆー人がいたら、おそらく友達になりたくないでしょう。
だって表情が変わらないんですよ。
マンガだからあれで成立していますが、変わったとしても、それは笑顔というよりは“引きつったような顔”です。
そして、
まさしく僕はそれだったのです。
笑顔の評価は最低レベルでしたが、“見た目”の印象を変えるために、笑顔の作り方を必死に学び、そして、一人で涙ぐましい努力を続けました。
こうゆうことをやっている人はどれくらいいるでしょうか?
家で一人の時に鏡と小一時間にらめっこしながら笑顔を作る練習をずっとして、それをセルフィーで撮る。
何度も何度も練習する。
角度を考えて、角度を変えながら笑顔を作り、あらゆる角度で、ベストの笑顔というものを自分で見つけて…
このようなことを地道に続けてきました。
そうすることで、きちんと自分にあった笑顔を作れるようになったんですね。
この時点で、どれだけの“第一印象力”が増すと思いますか?
髪型と笑顔
これだけでものすごい戦闘力が上がるわけです。
これまで笑顔を上手くつくれなかった“ふてくされ男”が
今では、初対面の女性から
「めっちゃ爽やかですね」
とまで言われるようになりました。
この時ばかりは、表情には出しませんでしたが、内心はガッツポーズのとびきりの笑顔でした。
“見た目”と一言で言ってもこれだけいろいろな要素で成り立っているのですが、あなた自身はどうでしょうか?
これら一つ一つを意識して突き詰めてきた自覚はあるでしょうか?
“見た目で得している人”
とか
“絶対に負けない第一印象を持っている人”
というのは、
例外を除いてこういうものを自然にやっているように見えて、実はかなり突き詰めてやっています。
僕も彼らと同じことをやった。
ただそれだけのことなんです。
そうすると何が起こるか…?
これらをすべて変えたらどうなると思いますか?
お気づきでしょうか?
僕はこれまでの過程で自分自身の見た目の印象を変えただけで、会話力や他のスキルは何も変わっていないと言うことです。
逆にこれまで見た目の印象に全くタッチせずに内面を変える努力をしてきた結果、現実は何も変わらなかったのです。
先ほども言いましたが、
人は見た目の印象で9割決まる。
という事をどれだけの人が心の底から思えているでしょうか?
人間関係を良くするための正しいステップは、
見た目を変えて、そこから得られる反応を見て、
自分自身の内面が自動的に自然と変わる。
これが本当の正しいステップだということを僕は体験をもって理解したのです。
ただ、これまで、僕はそこに気づけなくて、
自分の内面を変えればいい。
態度を変えればいい。
しゃべる言葉を変えればいい。
というようなズレた部分に固執して十何年もやってきました。
でも、こういった部分を変えても正直変わらなかった…
いや、むしろ状況は酷くなってた気がします…
こういう事って、ちょっと考えればわかる話なんですが、
「人間関係をなんとかしないと…」
という気持ちが前に行きすぎて、焦って周りが全く見れない状態になっているんですね。
そして、見た目や表情、声のトーン…そういった要素がまったく変わってない状態で、ただただ強い言葉遣いであったり、言葉の組み立て方だけが変わった友達がもし目の前にいたとしたらどう思いますか?
また、これまで舐められていたやつが“見た目”の要素は何も変わらず微妙なまま“言葉”だけ変わるのを見てどう思いますか?
余計いじめられるのです。
変える順番を完全に間違えているんですね。
僕も同じ状況に陥っていて、いじめられていたわけですが、
見た目という非言語の部分にアプローチするという事の重要性に気づく“きっかけ”があって、それをやった途端、動かなかった岩が動き始めたんです。
で、それをやることによって、
少しずつ周りに評価されるようになったし、
自分のセルフイメージが上がって、
自信もついてくるから、
実力が周りの評価に自然と追い付いてくるのです。
そうなってくると顔もすごく良くなったりもします…
…それは別に顔が福山雅治になったというわけではありません。トムクルーズに変身したわけでもありません。
もちろん身長が伸びたわけでもありません。
表情が与える印象っていうのが、「これだけ強烈なものだったんだ」という事を身をもって知りました。
そうしていく中で“見た目を変える”ということが僕の中で
すごく大きなブレイクスルー(自分の中で大きく突き抜けた瞬間)
の一つになりました。
そして、実はもう一つ僕の中で“見た目を変える”ということと同じかそれ以上に大きなブレイクスルーポイントがあって、これもしっかりあなたに理解してほしいと思っていて、
それは…
ということが、もう一つのブレイクスルーポイントです。
これを読んでいるあなたは男だと思います。
もちろん僕も男です。
男性の見た目の評価というものは、
女性の評価が一番手堅くベストなのです。
第一印象を良くしよう、と言っていますが、
「誰目線での良い第一印象なのか?」
という基準として
“女性に最も評価される第一印象”という発想や方向性を持つことで
貴方の第一印象はものすごく魅力的なものに進化していくのです。
これまでは手堅い第一印象という話をしてきたのですが、
ここで、女性ウケを意識した第一印象を創ることで
あなたの第一印象は魅力的な第一印象に変貌します。
もう一度言います。
女性の評価が一番手堅いし、一番ベストです。
だから、女性ウケを狙うということが一番ベストなのです。
このことから、
“女性を通して男を磨く”
ということになってくるのです。
このように、女性ウケを狙うということが最も合理的なのです。
で、ここで絶対にお伝えしたいのが、僕ら男は女性を通して磨かれていくということです。
女性を通して自分自身の見た目や内面を磨いていくことで
男としての本物の自信がつき
結果、人間的な魅力を手に入れることができるのです。
これを書いている僕は男です。
特殊な趣味や性癖を持っているわけではない普通の男です。
きっとあなたもそうだと思います。
そして、男であるならば女性に好かれたいという気持ちが必ずどこかにあると思います。
僕自身、もちろんありました。
そのことを師匠に相談すると、こんな答えが返ってきました。
「女性を通して“本物”の自信をつけることで、男としての真の魅力が手に入る」
師匠の一言で
僕は「間違っていなかった」と確信を得ることができました。
そして、女性ウケを意識した第一印象の具体的な方法もレクチャーしてもらいました。
僕はこれまで女性との関わりを積極的に取ってこなかったので、自分から女性に声をかけることすら大きな抵抗がありました。
抵抗はありましたが、自信はありました。
それは“見た目を変えて現実を変えた”という事が大きな自信になっていました。
そして、師匠の教え通り、女性に対して魅力的に見えるように努力しました。
女性ウケを意識する
そして、
女性を通して男は磨いていく
という考え方を導入することによって、
堂々とした余裕のある態度
強いアイコンタクト
そして
ゆっくりとした強い口調…
というものが自然に手に入ったのです。
ちょっと考えてほしいのですが、女性が魅力的だと思う男を見て、男も必ず魅力的だと思うのです。
女性が魅力的だなと感じる男が同性に舐められていますか?
同性にいじめられていますか?
やっぱり、人間関係が上手くいかない、冴えない男性というのは、会社内とかだけじゃなくて、やはり女性から見ても冴えないからそこが問題なのです。
女性ウケを狙うというアプローチを通して、結果的に、当たり前の話ですが、僕自身、女性にモテモテになりました。
もちろん最初からすべて上手くできたわけではありません。
むしろ失敗続きでした…
キレイな女性と対峙した時、自信がなさそうで弱々しい態度を取ってしまい無視されたことは何度となくあります。
調子にノリ過ぎてしまい女性を傷つけてたこともありました。
それが原因となりLINEで既読無視されたこともあったし、
信じたくありませんがブロックされたこともあります(苦笑)
それでも僕は諦めませんでした。
失敗も成功もすべて自分の糧にして、男としての本物の自信を手に入れる為に僕は女性ウケを狙うというアプローチを続けてきました。
続けることで慣れてくるのか、誰とでも自然に強い態度でコミュニケーションが取れるようになったんですね。
今では、女性から
「男らしいですね」
とも言われるようになりました。
このように、紆余曲折ありました。
時間もかなりかかったと思います。
それでも、諦めないで行動した結果、何人かの女性と長期的に深いお付き合いもできたし、大切な一人の女性と結ばれることもできました。
女性ウケを狙う
というこれまでの過程を通して、僕は
男としての“本物”の自信
を手に入れる事ができたのです。
そして、男としての本物の自信を手に入れて行く中で、
いつの間にか人間関係で悩むことは無くなりました。
ここまでの話のまとめにもなるのですが、改めてお話しすると、僕が手に入れたものが二つあります。
それは第一に
女性ウケする“見た目”の印象に変えたということ
そして、第二に
女性を通して男としての“本物”の自信を手に入れたということ
この二つが僕のブレイクスルーでした。
貴方がもし、人間関係や自分自身との関係で
もし、摩擦が起きているなら…
もし、悩んでいるのなら…
僕は貴方に最短のステップを提示することができます。
それは、
“見た目”というすごく奥が深い部分にメスを入れるという事です。
奥は深いけれども、それは決して難しいことじゃない。
会話力を身につけるのはすごく難しいことだし
性格を変えるのはとっても難しく不可能に近い
これらは決して一朝一夕でできるようなものではありません。
しかし、
“見た目を変える”
という、これほど簡単なことはないんです。
だけど、これもちゃんとした知識とスキルがないと出来ることではないんですね。
さらに、その上で
“女性を通して、男としての本物の自信をつける”
これが貴方の悩みを最短で解消できるステップになるのです。
ステップ1
女性ウケする“見た目”に印象を変える
そして
ステップ2
女性を通して男としての本物の自信をつける
この二つのステップが人間関係を良好なものとし、ひいてはあなたの人生を創っていく土台となっていくのです。
寂しい思いをしてきました。
これだけ言うと、世の中、苦しいことや辛いことだらけだし、弱音を吐こうと思えばいくらでも吐けるでしょう。
そして、こういう人間を見て、「それが普通なんだ」という人もいるでしょう。
だけど、それを実際に味わってきた僕自身の感想としては、
“肥溜めの中で生きてきた”
と思うくらいあの頃には戻りたくありません。
それくらい今は充実した毎日を過ごしているのだと思います。
また、これまでの僕の人生は真夏の35℃以上の直射日光に照らされた道路を歩いているようでした。
アスファルトにはミミズの死骸がたくさんあり、それを回避して歩くのは不可能だと思います。
そんな感じで僕は人生歩んできました。
ミミズを踏むたびに僕は人間関係で嫌な思いをしてきたのです。
だけど、「それが普通」、「それが人生」というのも、その人の自由だと思います。
でも、「綺麗な道がその先にあるんだ」ということを僕は知ってしまった…
だから、僕は綺麗に舗装された清潔な道を歩むことを選んだのです。
しかし、あの経験があったからこそ今の自分がいるという事も事実です。
当時の僕は人間関係を良くするために何をやっていいのかわからず、小手先のテクニックばかり学んだり、表面的なことにしか目を向けられませんでした。
そして、まったく結果は出ませんでした。
本質的な部分にフォーカスできなかったことで、ここまで来るのにかなりの時間はかかりましたが、今となっては全て必要なプロセスだったと思えるのです。
師匠との出会いもなかったし、ここまでの成長もなかったと思います。
僕は、とにかく人間関係を良くして、周りから認められたかった…
この気持ちは人一倍強かったと思います。
そして、その一心で、
見た目の印象を変えて“絶対に負けない第一印象”を手に入れました。
さらに、
男としての“本物”の自信を手に入れること
にフォーカスして、
自分の魅力を高め続けてきました。
自分の魅力を高めることで
これまでうまくいかなかった職場での人間関係は不思議と改善してしまいました。
師匠から本質をついた価値ある知識を受け取り、前のめりで自分ができそうなことを片っ端から実践をする事で、想像以上の結果を得ることができました。
自分でも正直信じられませんでした。
舐められなくなったり、
軽くみられなくなっただけでなく、
どんどん、周りの人から信頼されて頼られるようになったのです。
さらには、
目上の人には可愛がられるようになり
上司や先輩からは認められるようになりました。
後輩や女子社員からは尊敬の眼差しを受けるようになったし、
新たにチャレンジする機会も増えました。
そして、それに対して着実に結果を残すこともできました。
ほどなくして、昇進や昇給といった目に見える形で職場での地位を確立することができたのです。
これまで、自分のことをでアゴで使い、軽んじてきた上司や舐めた態度をとってきた先輩たちが僕に積極的に頼ってくるようになった時のなんとも言えないあの爽快さは今でも忘れません。
全ては師匠に出逢ったことで、僕は人生救われました。
チャレンジを繰り返し、どんどん成長することで、これまで苦しめられてきた、人間関係で悩むことがなくなり、仕事でも大きな結果を残すことができました。
今では、嬉しいことに会う人には
「オーラがありますね」
と評価されるようになったし、昔のくすぶっていた頃の話をしても
「えっ、そんなことあったんですか?」
と全く信じてもらえなくなりました。
そんな現実や様々な結果を出してきた経験がゆるぎない自信になりました。あの頃とは別人と思われるくらい生まれ変わることができたのです。
それから僕は、
「周りの人間関係が良くなれば、もっともっと充実した人生が送れる」
と思い、身近にいる人たちに向けて、僕の持っている「人間関係を良くする為の知識」を好きで提供していました。
そうしたらみんな変わっていきました。
そのうち、こういったことをより多くの人に向けて、発信していくことで、学生時代では得られることがなかった
“同じ志を持つ仲間と巡り会える”
その喜びを知ってしまったのです。
今こうしてあなたにメッセージを届けることができているのは、その結果の一つなのです。
これだけ聞くといろいろ語弊がある言葉なのでしょうが、それでも僕は声を大にしてこれを叫びたい。
もちろん第一印象を手に入れた先にも、いろいろなプロセスがあります。
だけど、“絶対に負けない第一印象”を手に入れることによって、
失われた自信を取り戻すことができる、
自分のことが好きになれる。
そうすると、
自分自身のこれまで見えなかった可能性が見えてくる。
何事にも挑戦したくなるし、
そうすると、可能性も拓けてくる。
あとはトントン拍子で人間関係が良くなっていく。
この連鎖に自らを巻き込むのです。
だから僕は“絶対に負けない第一印象”を手に入れるということを、最初にどうしても、なんとしてでも提案したいのです。
第一印象と言ってもそこにはいろいろ要素が詰まっていて
清潔感
髪型や服装などの“見た目”の印象改善
表情
アイコンタクト
動作
口調
声のトーン…
…これらを身につけることで、
上司や先輩から信頼されるし、同僚や後輩からは頼られるし、
もちろんそれだけでなく、プライベートも充実します。
男性、女性関わらずモテるようになって
彼女や奥さんからは「ずっとこの男(ひと)と一緒にいたい…」と思われるし、
息子からは尊敬の眼差しで見られるでしょう。
そして、人間関係がうまくいき出すと、チャンスが増え、新たなことにどんどんチャレンジすることもできて、どんどん成長することができるのです。
僕は一人でも多くの人間関係に悩み苦しんでいる男性にこの可能性を伝えて、“絶対に負けない第一印象”を手に入れてもらい、そして、男としての“本物”の自信をつけることで魅力的な男になって、人間関係を改善してもらい、その先にある
仕事でリーダーシップをとってもいいし
今まで以上にチャレンジしてもいいし
プライベートも充実させるのもいいし
叶えたい夢を叶えてもいいし…
あなたの望む理想の未来を手に入れて人生の主導権を取り戻してほしいと思います、
また、僕が今、目指しているのが、起業して自由な人生を送れる魅力溢れる仲間同志でワクワクするような何か大きいことをやってもすごく楽しいと思うんです。
まぁ、僕の妄想は良いとして…
本質的な部分にフォーカスして、人間関係を改善することは無限の可能性があるということが少しでも伝わったなら、これまで恥ずかしすぎて誰にも言ったことがなかった過去を話した甲斐があります。
もしあなたが、
今の人生に満足していない
言いようのない不安がある。
不満はあるが、くすぶり続けている。
一度きりの人生もっと輝かせたい
というような気持ちがあるのなら…
まずは“第一印象を変える”という一歩から踏み出してみると、そこに待っているのはあなたの想像以上の世界だと僕は確信をもって言えます。
そして、あなたが望む人間関係を手に入れられるように、僕が案内人として役に立てればこれほど嬉しいことはありません。
少しずつでいいと思います。
まずはできることから始めてください。
“劇的に”とか“一瞬で”とか言うと、途端に胡散臭くなりますが、第一印象に関しては、「これが通用する世界だ」という事を知ってもらいたいです。
逆に第一印象という土台がない状態で、「内面を変えよう」とか、「会話力を磨こう」とか、「スキルアップしよう」なんて考えても、そこには常に“無理”が生じているわけです。
“自分自身への無理”というものが生じている状態でいくら頑張ったところで、それはアクセルを踏みながらブレーキをかけているような状態です。
そうではなくて、第一印象という土台を変えることで、周りの印象や評価が変わり、ブレーキとなるものが全て外れてアクセルだけを踏める状態になるのです。
それがあなたに最初に提案できる人間関係の成功法則の第一歩です。
そのための方法をこのブログとメルマガを通して伝えています。
メルマガではブログで書けないような具体的な話もしています。
メルマガ限定の企画もしていますし、
かなり本格的な人間関係を改善する方法
や
男としての“本物”の自信をつけるための話
をしていて、それだけで、かなり成長できると思うのでこの先のメルマガも楽しみにしててくださいね。
こんな長いプロフィールを最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからあなたと一緒にアクセル全開で進化、成長していければ嬉しいです。