『もやもや、ぐるぐる…』動けない。効果的な解消法。

どうも、えいきちです。

 

ココロの中のお話し…

自分の中で何かが『もやもや』している時…

自分の中で考えが『ぐるぐる』して動けない時…

 

あなたにもそんな時ありませんか?

 

よくよく考えてみると

『他人が起因している時』があります。

 

 

別に

『誰かのせい』

という意味ではなく

 

 

結果的には、

『自分自身の問題』で、

自分の中の思い込みが、

行動の足かせになっているのですが…

 

 

そーゆー時って、

大概、

『人の気持ちがわからない時』

 

『もやもや』や『ぐるぐる』が発動しています。

 

でも、本当は

人の気持ちが『わからない』のではなくて

『人の気持ちをわかろうとしていない』自分がいる。

ということが多いです。

 

 

こういう時って見えてなんですよね。周りが…

 

でも、冷静になって

相手を観察していれば、

『行動』や『言動』をつぶさに分析していけば、

相手の気持ちや考えが自然と見えてきます。

 

 

『もやもや、ぐるぐる』が顔を出した時

僕は、必ず周りの人の感情を感じるようにします。

『こういうことすれば、あの人は喜ぶな』

とか

 

『あの人は次に何をするのかな?

じゃぁ、それを踏まえて

やりやすいような段取り、用意をしよう』

とか

 

ただ感じるだけでなく、

深いレベルで考えます。

感じた先の行動を読みます。

 

そして、その行動をした先に何があるのかも

リアルに想像していきます。

 

そして、

自分のやることに対してしっかり『責任』を持って

自分がやることで、周りにどんな『影響』を与えるのか?

も、とにかく考えます。

 

ただ、表面的に

『相手の気持ちを考えるだけ』だと、

それが、逆に

『もやもや』、『ぐるぐる』

を引き起こしてしまいます。

 

『あ、あの人いま怒ってるな…』

『俺のミスでイライラさせてしまったな…』

とか。

 

マイナスの『感情』を感じてしまうと

マイナスな『考え』に発展してしまいます。

 

 

急に周りが見えなくなり、

何もできなくなってしまいます。

 

 

でも、そんな時こそ、冷静になり、

しっかりと相手のことを分析した上で

相手の懐に

 

『えいやっ』

って飛び込みます。

 

 

そーすると、

意外となんでもなかったり。

 

相手の気持ちを理解した上で、

自分が何をすべきかを考える。

 

そして、自分が行動したことで

相手にどんな影響を与えるのかを考える。

 

もちろん相手に良い影響を与えるということが前提です。

 

 

自分の中で

『もやもや』、『ぐるぐる』して行動できないでいると

いつまでたっても抜け出せなくなります。

 

『行動』することで、何かが変わります。

何かを変えるために行動します。

 

そして、行動することで絶対に誰かに影響を与えます。

どうせなら、良い影響を与えましょう。

 

そのために、

行動の前後で相手の感情がどうなるのかを、

理解することで、行動しやすくなります。

 

『もやもや、ぐるぐる』

を感じた時は試してみてください

 

 

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

えいきち

 

P.S.

ココロの中の『もやもや』、『ぐるぐる』

を取り除いて、自由な人生を歩みたい方はこちらをご覧ください。

>>『もやもや、ぐるぐる』をもっと解消する。

 

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