『本当の失敗』と『真の成功』

どうも、えいきちです。

「あ”ぁ~!!やっちまったぁ~(´Д` )」

こんな時ってありませんか?

誰しもが、経験あるんじゃないでしょうか?

 

私も、新しいことにチャレンジするたびに、

こーゆーことがありました。

 

今では、だいぶ減ってきましたが…(笑)

 

 

そもそも…

チャレンジには失敗がつきものなのですが、

失敗するとヘコむよね…

 

 

『あ~、また失敗しちゃった』

『こんなはずじゃなかった』

『なんで出来ないんだろう』

『あ”ぁ〜〜!!』

って…

 

嘆くんですね。

落ち込んでしまうんですよね。

 

 

失敗した時に、

落ち込むのは当たり前のことです。

 

そう、

誰もが落ち込むんだよね。

 

 

 

…でも、

ここで終わってしまっては

何も変わらない…

 

 

そう、

誰でも失敗するんです。

そして、

誰でも落ち込むんです。

 

 

 

でも、ここから先、

どうやって巻き返していくか?

どうやって、成功させるか?

 

 

もし、

『新たなチャレンジをして、失敗してしまった。』

そんな時は、

 

『俺は、うまくいかない方法を見つけたんだ。ラッキー!!』

と思ってください。

 

 

失敗した時、一度冷静になって、

『俺は、うまくいかない方法を見つけたんだ。ラッキー!!』

って思うことで、とても楽になります。

 

 

 

失敗したことで、

「うまくいかない方法」を一つ

知ることができたのです。

 

 

うまくいかないなら、

次から、やらなければいいだけですもんね。

 

…でも、ダメですよ。

なんども同じ過ちを繰り返したら…

 

何度も言うんだけど…

このブログの目的は

『尊敬される男』になること。

そのために自分の魅力を最大限に磨いて

関わる人を巻き込み、導いていく

『リーダー』になること。

 

そのためには、成長あるのみ。

 

 

そぅ。たとえ失敗したとしても

そこから先、

失敗を踏まえて、

また別のやり方を真剣に考え、

模索して成功に繋げていくのです。

 

ヘコんでる暇なんてないんです。

そんなことする前に、一つでも多くの失敗をしてください。

 

別に何度でも失敗してもイイじゃないですか。

だって失敗するたびに

成功する確率が上がるんですよ。

 

失敗をネガティヴに捉えちゃいけないと思うんですよね。

だって、

たくさんの失敗を積み重ねた先に

成功が待ってるんだから…

 

 

僕はこう考えています。

本当の失敗はチャレンジを止めてしまうことだと…

 

 

やり続けている限り、

『絶対に成功する。』

『上手くいく』と、

自分を信じることが何より大事です。

 

 

…とはいえ、

失敗したことで、怒られてしまった。

先輩や上司から、

『これでもか!!』

っていうくらい怒られてしまった。

こんな時もあると思います。

 

 

そんな時は、

『愛をもらった』

と、思ってください。

 

『この人は、俺のこと、

こんなにも考えてくれているんだ。

愛してくれているんだ。』

と思ってください。

 

気持ちが本当に楽になりますよ。

 

もちろん、

怒られている時は、

怒っている人の話を真剣に聞いてくださいね。

 

当たり前のことですが…

『愛をもらった』

って、思ってニヤニヤしていたら、

余計、怒られますからね(笑)

 

真剣に話を聞いて、

しっかり自分の糧にしてください。

 

 

是非、

失敗してしまった時、

怒られてしまった時は

『あ”ぁ〜〜!!』

ってなる前に

このマインドセットを持ってみてください。

 

 

最後に補足です。

ここから先は、参考程度にとどめてください(笑)

 

理不尽に怒られたまくってしまった時…

もう、本当に立ち直れない時…

どうしようもない時

のマインドセットです。

 

私は、

理不尽なる職場環境にいることが多いので、

よくあるのですが、

 

そんな時、どうするか?

 

 

 

『魂を宇宙空間に飛ばします…』

 

 

『……!?』

 

 

 

『頭おかしくなったの??』

と思われるかもしれないけど

 

真剣ですよ(´Д` )

 

そう。

飛ばすんですよ。

タ•マ•シ•イを…

 

『えいっ!』って

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もう、立ち直れないくらいやられてしまった時は、

 

 

『無』

にしてください。

 

 

全てをリセットしてください。

 

 

心が楽になりますよ^ ^

 

注、あくまで参考程度に(笑)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。