“絶対に負けない第一印象”を手に入れたら 人生うまくいった男の物語

はじめまして。矢沢です。

僕のプロフィールまでお越しいただきありがとうござます。

僕は現在、人間関係で悩んでいる男性に向けて、人間関係を改善するファーストステップとして

 

“第一印象で絶対に負けない自分を創る”

 

という事を最初に提案させていただいているわけですが、なぜこんな活動をしているのかというと、

 

人間関係の始まりにあたる第一印象を徹底的に強化して人間関係を改善することで人生そのものが良くなるという事を僕自身が身をもってこれまで経験してきたからです。

 

このプロフィールでは、あなたの人生に役立つであろう話を散りばめながら、

僕自身の活動、

そして、

あなた自身の今後につながるような話

もしていくので、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。

 

人の悩みの99%は人間関係

 

によるものと言われています。

そして、実際に多くの人が人間関係において悩みや恐怖を抱えています。

だから、あなたも「人間関係を上手く運ぶためのヒントを得たい」という気持ちがあって、誰とも分からないような男の話を聞こうとしているのだと思います。

もちろん、この手の悩みにはいろいろな要素があり、それらが複雑に絡み合ってます。

 

会話力がないからかもしれない。

性格が穏やかで内向的というのもあるかもしれない。

自分を出すのが苦手という人もいるだろうし、

人前に出ると極度にあがってしまう人もいると思います

 

人間関係の悩みというものこのようにいろいろな要素があり挙げだすとキリがありません。

もちろん、男女関係の問題もあるでしょう。

僕自身、人間関係をつくるのがとても苦痛で、面倒くさくて、わずらわしいと思って生きてきました。

こういった話をした後に、こんなこと言うのもどうかと思うのですが、

 

はっきり言って僕はデキの悪い人間です。

 

周囲の人間と歩調を合わせるのが苦手で、人と同じことをやるのがキライでした。

自分の中の世界が好きで、人と関わるのがあまり好きではありませんでした。

集団行動ができないので、いつもクラスの輪からは完全に外れていて脇役にもなれない、“その他大勢”的存在でした。

学生時代には部活もやらないで学校から帰ると自分の部屋に引きこもってドラクエばかりして主人公のレベルを無駄に99にあげているような中学時代を過ごしてきました。

高校時代は、家にインターネットが導入されると、学校をサボって一日中ラグナロクをプレイしていて、パーティーを組んだ仲間からは“廃様”と呼ばれるくらいゲームの世界にのめり込んでいました。

オタクのような生活で、PCの向こう側のアバターが唯一の親友でした。

勉強も宿題もろくにやらずに、成績も学年の底辺をさまよっていました。

 

そんなヘタレ人間が社会に出るとどうなるか?

 

職場での人間関係にまったく馴染めずに、どんどん孤立していきました。

それでも、ろくに仕事もできないくせに、口先とプライドだけは一人前以上だったので、コワモテの上司やオラオラ系の先輩からはいじめのようなパワハラを日々受けていました。

 

オラオラ系が二日酔いで出勤してきたときの話です

「なんかむしゃくしゃする」

という理由だけで、なんと殴られてしまいました。

「オメーはジャイアンか」

と思わず心の中で叫んでいました。

「そして俺はのび太か…」

と、心の中で力なくつぶやいていました…

当時の自分は弱者だったがために、何も言い返すことができず、うつむいて、小刻みに震える握りこぶしを抑えることしかできませんでした。

デスノートがあれば間違いなく彼の名前を書いていたでしょう。

 

他にも、

コワモテには、いつもビビりながら接していてたのですが、ある日、仕事のことで、上司に相談すると、虫の居所が悪かったのか

「そんなの勝手にやればいいだろう」

と、いきなり罵倒され、それでも責任感から、自分なりに考えて行動してみたものの、気に入らなくて、またキレられる。なんてこともありました。

その後、上司がやり直したのですが、同じ結果に辿りついたのを目の当たりにした瞬間

「こんなのやってられるか」

と、僕は辞表を書いていました。

本当は辞表を叩きつけたかったのですが、ビビりの僕はそんなことできるはずもなく、夜遅く…みんなが帰った後、静かにそっと上司のデスクに辞表を置いて会社を去りました…。

 

こんな感じで、人付き合いがまったくダメで、一つの職場に長続きしたことがなく、いろいろな職場を転々としていたのですが、

 

会社を辞めて実家に帰るたびに悲しそうな顔で

「あなたはいつになったら落ち着くの…?」

と母親からは真剣に将来を心配されていました。

「そんなの知るか…」

とつぶやき、自分の部屋にこもっていました。

 

自分がダメなのはわかってる…

でも、今はそっとしておいてほしい…

そんな心境でした。

 

また、僕は人前に立つと緊張して足が震えてしまい、言おうと思っていたことが抜け落ちてしまったり、ようやく喋れたとしても声が裏返ってしまい、恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になっていました。

女性にも全然モテず、女性と目が合っただけでドキドキしてしまい、社交辞令の愛想笑いをされて飛び上がっているような、完全なヘタレでした。

 

このように僕は完全に負け組が決定していたはずでした。

そうやってこれから先、ろくでもない人生を送る予定だったのですが、数年前のある“キッカケ”により

 

人生逆転してしまいました。

 

現在は、自分の好きな仕事をやりつつ

男のための人間関係構築支援

のビジネスを手掛けていたりするわけですが…

 

…まぁ、僕のことはどうでもよくて、

 

とにかく、すべては“あるキッカケ”でした。

 

“あるキッカケ”前は、第一印象が弱く、自分を表現するのが苦手だったがために初対面で舐められたり、軽んじられてしまい、主役キャラとは程遠い“脇役の人生”を生きていました。

しかし、今では初見で強い印象を与えることができ、誰とでもすぐに親友レベルの関係になることができ、自分の言いたいこともはっきり言えるようになりました。

それでいて、相手を不快にさせることなく、自分の存在感を示すボディランゲージスキルを手に入れることができました。

 

また、“あるキッカケ”前は、

何をやっても上手くいかず、自分に自信が持てず、自動的にその他大勢枠に入れられてしまい、

「どうせ俺なんか…」

と燻り続けていました。

しかし、今では、圧倒的な自信をつけ、上司や先輩から積極的に頼られ一目置かれるようになり、後輩や部下からは尊敬されて慕われるようになりました。

 

このような現実を手に入れる大きなキッカケとなったのが、

30代にして軽く億を超える資産を持つ最高の師匠から“人生を変える指南”を受けることができたおかげです。

 

師匠にはこれまで様々なことを教わっていました。

その中で、僕にとって一番価値のあったことは、変わる最初の“キッカケ”を得たことでした。

 

これまで、いろんな人のいろんな本を読んだり、セミナー講師の人に教わってきて、

「会話の仕方を変えろ」

とか

「内面を変えろ」

とか

もっと高度なテクニックやノウハウとか、そういったことを教わって来たのですが、彼からまずだまされたと思って、

「まず、今すぐにこれをやってみろ」

といわれたことでした。

 

自分の人生を変える“キッカケ”になった、たった一つのこと

 

それが

 

とにかく見た目の印象を変えるということ

 

そして、それは第一印象っていうところにものすごく大事にそこにフォーカスした

 

見た目の印象の変え方

 

ということです。つまり、

 

第一印象をものすごく重要視した見た目の変え方”

 

これが、実は僕の中で人生を変えたその“キッカケ”になったという意味で一番価値のあるものでした。

これを突きつめてやった結果、とんとん拍子で人生が良くなっていったんですね。

 

人間関係も良くなったし

会社で散々いびってきたオラオラ系や

イケイケとの関係もすごく良くなりました。

彼女もたくさんできたし

結婚もできました。

 

これもどれもすべて

 

見た目”の印象を変えた

 

ということに尽きます。

 

見た目を変えただけで

「そんな人生が変わったら苦労しないだろう」

と思われるかもしれません。

だけど、メラビアンの法則でも言われているように、人は見た目の印象が実に9割なんです。

で、見た目というのはホントに奥が深い分野で、簡単なところで言うと、

 

髪型一つ変えるだけで、周りの印象はガラっと変わる。

 

それだけインパクトを持っているわけです。

 

“髪型だけで”

 

です。

実際に僕は髪型を変えたことで、大げさではなく見える世界が変わり始めました。

僕だけじゃなくて、髪型というのは、その人なりの主観が一番出る部分だといわれています。それは客観的に見て似合っているか?という基準ではなく、完全にこれまで生きてきた中で

「ずっとこれまで生きてきたから」

とか

「自分に似合っている」

と思い込んでいるのです。

何で似合っていると“思い込んでいる”のかというと…

学生時代のある朝、髪の毛をセットして鏡を見たときのふとした瞬間に

「あ、自分これ似合ってるじゃん」

って思うことが、たまたま偶然そういうことがあって、それがきっかけにで、ずーっと何十年もその髪型を自分のベストだと思ってそれを信じ続けている人が結構多いです。

こんな風に時代とか流行とかまったく関係なく、ずっと同じ髪型にしている人が多いのです。

ファッションに関しても、もちろん同じことが言えます。

 

だから、髪型を変える…

…美容院に行って美容師さんに似合った髪型を聞いて実際に切ってもらうと、今までの髪型とまったく違った髪型に変わる、その瞬間がやってきます。

それはたかが髪型だけど、ものすごく勇気がいることだし、すごく恥ずかしいことだったりするのです。それを乗り越えられずに僕はこれまでの人生をずっと損してきたわけです。

 

僕は髪型を変える前、よく言えば“無造作ヘア”で女子ウケは正直あまり良くありませんでした。

師匠にすすめられた美容院に行って、美容師さんに自分に合い、さらに時代にも合ったヘアスタイリングしてもらいました。

次の日、出勤して、これまでとまったく違う髪型の自分を人の目に見られるその瞬間の緊張は今でも忘れません。

空気のような存在としてこれまで扱われてきた僕がその瞬間は

「えっ?」

っていうような目で一瞬彼らの目がとまって

「あ、髪型変えたんだ」

「イメチェンしたんだー」

「爽やかになったんだな」

とか恐らくその程度の「えっ?」だったと思うのですが、それらは決して悪い気持ちではありませんでした。

 

これまで、髪型を変えることに少なからず抵抗があった僕は、その時

「なんで今まで美容院で髪を切ってこなかったんだ…」

と、ものすごく後悔しました。

髪型を変えるということは、これだけインパクトがあるのです。

そして、見た目のチカラというものは、何も髪型だけではありません。

 

周囲から

「なんかこの人は他の人と何か違うんじゃないか…?」

と思われて接してくる気持ち良さを知ってしまった僕は、

 

さらに“見た目”の印象を磨いていきました。

 

これまで無表情の仏頂面で

「いつも怒っていて怖そう…」

と、ふてくされているように思われていた顔を変える訓練をしました。

 

あまりこれは恥ずかしくて言いたくなかったのですが…

毎晩、仕事から帰ってきてから鏡の前でいろんな表情をつくっていたんですね。苦笑

 

これまで人に見せたこともないような笑顔をつくってみたり、

逆に、めちゃくちゃ変顔にしてみたり

自分が一番かっこよく見えそうな角度を探してみたり…

 

と、このような涙ぐましい努力の結果…

 

僕は“表情”という武器を手に入れたのです。

 

これまで表情を一つしか持っていなかった男が

今では、初対面の女性から

「めっちゃ爽やかですね」

とまで言われるようになりました。

表には出しませんでしたが、内心ニヤニヤが止まりませんでした。

 

さらに僕は“見た目”を突き詰めていきました。

 

整った眉

自分に合ったファッション

そして、堂々と見える姿勢

アイコンタクト

様々なボディランゲージ

あるいは清潔感…

 

“見た目”と一言で言ってもこれだけいろいろな要素で成り立っているのですが、あなた自身はどうでしょうか?

 

これら一つ一つ意識して突き詰めて自分にあった要素を構築してきた自覚はあるでしょうか?

 

“見た目で得している人”とか“絶対に負けない第一印象を持っている人”というのは例外を除いてこういうものを自然にやっているように見えて、実はかなり突き詰めてやっています。

 

僕も彼らと同じことをやった。

 

ただそれだけのことなんです。

 

そうすると何が起こるか…?

これらをすべて変えたらどうなると思いますか?

 

 

なんと奇跡が起きました。

 

髪型という部分最適だけで「これだけ見る目がかわるのか」と、じゃあ、第一印象や見た目全般という見える部分を全体最適した結果、それは、すごいことが起こるのです。

 

 

ただ、これまで、僕はそこに気づけなくて、

 

自分の内面を変えればいい。

態度を変えればいい。

しゃべる言葉を変えればいい。

 

というような表面的なところに固執して十何年もやってきました。

 

でも、こういった部分を変えても正直変わらなかった…むしろ状況は酷くなってた気がします…

 

こういう事って、ちょっと考えればわかる話なんですが、

 

「人間関係をなんとかしないと…」

 

という気持ちが前に行きすぎて、周りが全く見れない状態になっているんですね。

 

そして、見た目や表情、声のトーン…そういった要素がまったく変わってない状態で、ただただ強い言葉遣いであったり、言葉の組み立て方だけが変わった友達がもし目の前にいたとしたらどう思いますか?

 

これまで舐められていたやつが“見た目”の要素は何も変わっていないのに“言葉”だけ変わる、どう思いますか?

 

余計いじめられるのです。

 

変える順番を完全に間違えているんですね。

 

 

僕も同じ状況に陥っていて、イタイ奴になっていたのですが、見た目という非言語の部分にアプローチするという事の重要性に気づくきっかけがあって、それをやったとたん、動かなかった岩が動き始めたんです。

 

で、それをやることによって、

少しずつ周りに評価されるようになったし、

自分のセルフイメージが上がって、

自信もついてくるから、

実力が周りの評価に自然と追い付いてくるのです。

 

そうなってくると顔もすごく良くなったりもします…

 

…それは別に顔が福山雅治になったというわけではありません。トムクルーズになったわけでもありません。

もちろん身長が伸びたわけでもありません。

 

表情が与える印象っていうのが、これだけ強烈なものだったんだという事を身をもって知りました。

 

 

そうしていく中で“見た目を変える”ということが僕の中ですごく大きなブレイクスルー(自分の中で大きく突き抜けた瞬間)の一つになりました。

 

そして、実はもう一つ僕の中で“見た目を変える”ということと同じかそれ以上に大きなブレイクスルーポイントがあって、これもしっかりあなたに理解してほしいと思ってます。

 

 

もう一つのブレイクスルー

 

見た目が変わって周りの評価が変わるとこれまで押さえつけていた欲求、欲望を満たすような動きに自然となります。

 

これまでどうしても押さえつけていた、欲望…

 

それは、僕には不可能だとさえ思っていた女性へのアプローチすることです。

 

 

これを書いている僕は男です。

特殊な趣味や性癖を持っているわけではない普通の男です。

きっとあなたもそうだと思います。

 

そして、男であるならば女性に好かれたいという気持ちが必ずどこかにあると思います。

 

僕自身も、もちろんありました。

そのことを師匠に相談すると、思わぬ答えが返ってきました。

 

「女性を克服することでのみ、男としての“本物”の自信がついて、もっと高いところに行ける」

 

とアドバイスをもらいました。

そして、女性にアプローチする具体的な方法もレクチャーしてもらいました。

 

僕はこれまで女性との関わりを積極的に取ってこなかったので、自分から女性に声をかけることすら大きな抵抗がありました。

 

抵抗はありましたが、自信はありました。

 

それは“見た目を変えた”という事が大きな自信になっていました。

 

そして、師匠の教え通り、女性に対して魅力的に見えるように努力しました。

 

堂々とした余裕のある態度

そして

強いアイコンタクト

ゆっくりとした強い口調…

 

などを意識して、女性にアプローチを続けていきました。

もちろん最初からすべて上手くできたわけではありません。

 

 

キレイな女性と対峙した時、自信がなさそうで弱々しい態度を取ってしまったことは何度となくあります。

 

女性に声をかけようとした時のことでした。

思わず足がすくんで、ヘタレの自分が顔を出し、話そうと思っていた事がすべて吹き飛び、何も出なかったことがありました。

 

気まずい空気が二人を包み込みました…。

 

目のやり場に困ってキョロキョロしてしまい、重苦しい沈黙がしばらく続き、彼女の

 

「えっ…この人なに?」

 

と言わんばかりの顔で微妙な空気が流れたその瞬間、僕は今でも鮮明に覚えています。そして、彼女との関係は終わりを告げました。

 

美女を前にまったく手も足も出せず、

 

「ふん。つまらない女だな…」

 

と強がっている自分がいましたが、内心はヘコんでいました。

 

 

調子にノリ過ぎてしまい女性を傷つけてたこともあります。

それが原因でLINEが返ってこなくなったこともありました。

 

信じたくはありませんが、ブロックされたのでしょう。

 

返信が来なくてなった時は流石にショックでしたが、諦めませんでした。

 

 

失敗も成功もすべて自分の糧にして、男としての本物の自信を手に入れる為に僕は女性に声をかけ続けました。

 

女性にアプローチし続けていくとで慣れてくるのか、誰とでも自然に強い態度でコミュニケーションが取れるようになりました。

 

 

今では、女性から

 

「男らしいですね」

とか

「爽やかですね」

 

とも言われるようになりました。

 

このように紆余曲折はもちろんありましたが、

その結果、何人かの女性と長期的に深いお付き合いもできたし、

大切な一人の女性と結ばれることもできました。

 

女性を克服する。というこれまでの過程を通して、僕は男としての“本物”の自信を手に入れる事ができたのです。

 

そして、男としての本物の自信を手に入れて行く中で、いつの間にか人間関係で悩むことは無くなりました。

 

 

二つの大きなブレイクスルー

 

これまで、僕が手に入れたもので一番大きかったものが二つあって、それは

 

“見た目の印象を変える”

 

という事の重要性に気づけたことが一つ

 

そして、その上で、

絶対に負けない第一印象を手に入れて

女性に評価され、

女性に認められ、

女性に魅力的だと感じられる

という事によって、

 

“男としての本物の自信”を手に入れた。

 

という事が僕の二つ目のブレイクスルーでした。

 

 

貴方がもし、人間関係や自分自身との関係で

 

もし、摩擦が起きているなら…

もし、悩んでいるのなら…

 

僕は貴方に最短のステップを提示することができます。

 

それは、

 

“見た目”というすごく奥が深い部分にメスを入れるという事です。

 

 

奥は深いけれども、それは決して難しいことじゃない。

 

会話力を身につけるのはすごく難しいことだし

性格を変えるのはとっても難しく不可能に近い

 

これらは決して一朝一夕でできるようなものではありません。

 

 

だけど、

 

“見た目を変える”

 

という、これほど簡単なことはないんです。

だけど、これもちゃんとした知識とスキルがないと出来ることではないんですね。

 

 

さらに、その上で

 

“女性を通して、男としての本物の自信をつける”

 

これが貴方の悩みを最短で解消できるステップになるのです。

 

 

ステップ1で

見た目の印象を変える

そして

ステップ2で

女性を通して男としての本物の自信をつける

 

この二つのステップが人間関係を良好なものとし、ひいてはあなたの人生を創っていく土台となっていくのです。

 

 

 

男として生まれてきた貴方に

 

僕はこれまで人間関係で悩んでました。

人付き合いがうまくできず孤独で寂しい思いをしてきました。

 

あの頃は本当にひどい状態だったと思います。

思い出すだけで胃が痛くなるし、できれば記憶から全て消してしまいたい…

それくらいツライ気持ちで過ごしていました。

 

しかし、あの経験があったからこそ今の自分がいるとも思っています。

 

あの頃は何をやっていいのかわからずに、小手先のテクニックばかり学んだり、表面的なことにしか目を向けられませんでした。

そして、まったく結果は出ませんでした。

 

本質的な部分にフォーカスできなかったことで、ここまで来るのにかなりの時間はかかりましたが、今となっては全て必要なプロセスだったと思えるのです。

 

師匠との出会いもなかったし、ここまでの成長もなかったと思います。

 

僕は、人間関係を良くすることで、とにかく誰かから認められたかった…

この気持ちは人一倍強かったと思います。

そして、その一心で、

 

見た目の印象を変えること

 

そして、

 

男としての本物の自信を手に入れること

 

にフォーカスして、

自分の魅力を高め続けてきました。

 

男としての本物の自信をつけることで

これまでうまくいかなかった職場での人間関係は不思議と改善してしまいました。

 

 

師匠から本質をついた価値ある知識を受け取り、前のめりで自分ができそうなことを片っ端から実践をする事で、想像以上の結果を得ることができました。

 

自分でも正直信じられませんでした。

 

舐められなくなったり、

軽くみられなくなっただけでなく、

どんどん、周りの人から信頼されて頼られるようになったのです。

 

さらには、

目上の人には可愛がられるようになり

上司や先輩からは認められるようになりました。

後輩や女子社員からは尊敬の眼差しを受けるようになったし、

新たにチャレンジする機会も増えました。

 

そして、それに対して着実に結果を残すこともできました。

 

ほどなくして、昇進や昇給といった目に見える形で職場での地位を確立することができたのです。

 

 

これまで、自分のことをでアゴで使い、軽んじてきた上司や舐めた態度をとってきた先輩たちが僕に積極的に頼ってくるようになった時のなんとも言えないあの爽快さは今でも忘れません。

 

 

 

人間関係に悩んでいる人のチカラになるために…

 

 

全ては師匠に出逢ったことで、僕は人生救われました。

 

チャレンジを繰り返し、どんどん成長することで、これまで苦しめられてきた、人間関係で悩むことがなくなり、仕事でも大きな結果を残すことができました。

 

今では、嬉しいことに会う人には

 

「オーラがありますね」

 

と評価されるようになったし、昔のくすぶっていた頃の話をしても

 

「えっ、そんなことあったんですか?」

 

と全く信じてもらえなくなりました(苦笑)

 

そんな現実や様々な結果を出してきた経験がゆるぎない自信になりました。あの頃とは別人と思われるくらい生まれ変わることができたのです。

 

 

そして、僕はかつて師匠に救われたように、

 

「独立起業して、人間関係で悩んでいる人のチカラになりたい」

 

こう思うようになりました。

そして、そのことを師匠に相談すると、

 

「もちろん。一緒に頑張っていこう。」

 

二つ返事で引き受けてくれたのです。

 

 

仕事は、多忙でしたが、それ以外の時間は寝る間を惜しんで独立起業するために充てました。

 

「絶対に、成し遂げる!!」

 

自分なりにですが、必死に頑張りました。

 

師匠の多大なるサポートもあり

男のための人間関係構築支援の環境がようやく整いました。

 

そして、独立起業もようやくあと一歩のところまで来たのです。

 

 

“絶対に負けない第一印象”を手に入れたら人生すべてうまく行く。

 

 

見た目の印象を変えて男としての本物の自信をつけることで、大げさではなく、人間関係がどんどん改善していきます。

そこにはいろいろな要素がつまっていて

 

見た目の印象改善

ボディランゲージスキル

人間関係構築スキル

人間理解力

コミュニケーションスキルの向上だったり

チャンレンジ精神が旺盛になったり

リーダーシップ能力…

 

…これらを身につけることで、

上司や先輩から信頼されるし、同僚や後輩からは頼られるし、

もちろんそれだけでなく、プライベートも充実します。

男性、女性関わらずモテるようになるし

彼女や奥さんからは

「ずっとこの男(ひと)と一緒にいたい…」

と思われるし、

 

子供からは尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 

そして、人間関係がうまくいき出すと、

チャンスが増え、新たなことにどんどんチャレンジすることもできて、どんどん成長することができるのです。

 

 

僕は一人でも多くの人間関係に悩み苦しんでいる男性にこの可能性を伝えて、

 

男としての本物の自信をつけて魅力溢れる男になって、

人間関係を改善してもらい、その先にある

 

仕事でリーダーシップをとってもいいし

今まで以上にチャレンジしてもいいし

プライベートも充実させるのもいいし

叶えたい夢を叶えてもいいし…

 

あなたの望む理想の未来を手に入れて人生の主導権を取り戻してほしいと思います、

 

また、僕が今、目指しているのが、起業して自由な人生を送れる魅力溢れる仲間同志でワクワクするような何か大きいことをやってもすごく楽しいと思うんです。

 

まぁ、僕の妄想は良いとして

 

本質的な部分にフォーカスして、人間関係を改善することは無限の可能性があるということが少しでも伝わったなら、これまで恥ずかしすぎて誰にも言ったことがなかった過去を話した甲斐があります。

 

 

今、不甲斐ない現実を生きていたり、

 

「(こんな自分でも今の人間関係を良くすることはできるのだろうか…)」

 

と、感じているなら、勇気を出して一歩を踏み出してみてください。

 

あなたが望む人間関係を手に入れられるように

僕が案内人として役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

 

 

少しずつでいいと思います。

まずはできることから始めてください。

 

“劇的にとか”“一瞬で”良くはならないかもしれませんが、

正しい知識を得て、それをもとに正しい行動をしていけば、あなたの望む未来は必ず手に入ります。

 

そのための方法をこのブログとメルマガを通して伝えています。

 

メルマガではブログでは書けないような具体的な話もしています。

無料なので、僕のメッセージに共感して少しでもピンときた人はぜひ登録しておいてくださいね。

 

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かなり本格的な人間関係を改善する方法や男としての本物の自信をつけるための話をしていて、それだけで、かなり成長できると思うので興味のある方はぜひ登録してみてください。

 

URL

 

こんな長いプロフィールを最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたと一緒に進化、成長していければ嬉しいです。