「眼の色を変えろ!!運命が変わる!!」
新宿を歩いていたらこんなことが書いてありました。
某学園さんですね(笑)
ホントその通りですよね。
…なのに…周りを見渡すと、
死んだサカナの眼をしてる奴が多い…(笑)
眠そうな眼、疲れている眼…
イキイキしてないんですよね。
「眼は口ほどに物を言う」
って言うくらいですが、
眼つきを見るだけで、
人間性って見えちゃうんですよね。
もっというと、
その人が、どんな性格で
どんな感情を抱いているのか
っていうとこまで感じてしまうことができます。
それほどまで、
眼力は強力なのです。
眼力が強い人は、
それだけで相手を威圧することもできます。
実際に、睨まれて、立ちすくんでしまった。
なんて経験ある方は多いと思います。
キョロキョロしていたり、
すぐに眼をそらしたり、
瞬きをしまくったりしていると
弱そうに見えてしまいます。
そして、
このような眼で
『アイコンタクト』
をしても相手に弱々しい印象を与えるだけです。
誰かを引っ張ろうとする人の眼じゃないよね
なんども言うけど…
このブログの目的は
『尊敬される男』になること。
そして、
関わる人を巻き込み、導いていく
『リーダー』
になること。
弱々しい『アイコンタクト』じゃなくて
相手に不安を感じさせないような
『アイコンタクト』を手に入れて欲しい。
まず、ポイントとして、
相手を包み込むように見ること。
相手の目を観つつも全体像を見るイメージ
で相手を観てください。
これで、
相手は安心感だったり、包容力、力強さを感じます。
あと、ずーっと相手の目を凝視する人がいるんだけど、
これはNG
相手に無駄に緊張感を与えすぎてしまい
居心地が悪くなります。
疲れてしまいます。
適度に視線を外すということも意識的にやってみて。
この時のポイントは
相手の後ろを見るイメージ。
絶対に下は見ちゃダメ。
自信がなさそうに映ります。
で、まずは練習。
鏡の前に立ち、
どんな眼つきが強そうで魅力的か、
研究してみるとわかりやすいと思います。
そして、実際に誰かに試してみて、
相手の反応をつぶさに観察してください。
これが一番の成長の近道。
「いろいろな眼」試してみてくださいね。
『あ…』
…気づいたら、「新宿の眼」の前まで来てました。(笑)
今日は、『アイコンタクト』に関するお話でした。
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