7%…
なんの数字だと思いますか?
ご存知の方もいると思いますが、
『メラビアンの法則』
というものがあります。
知らない人のために『ウィキペディアさん』から引っ張ってきました
アメリカの心理学者であるメラビアンが提唱したものです。
『メラビアンの法則』
好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。
感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、
人の行動が他人にどのように影響を及ぼすか?
ということを実験したものであり、
口調や話の早さなどの聴覚情報が 38%
見た目などの視覚情報が 55%
で
話の内容などの言語情報が 7%
という割合だったんです。
現代ではこの研究結果が一人歩きして
この法則から
「見た目が一番重要」
あるいは
「話の内容よりも喋り方のテクニックが重要」
という結論が導き出されると言う解釈が有名になっている。
とのことなのですが…
言語情報による影響力…7%
というところに注目したいのですが…
『矛盾したメッセージ』とは言え、
コトバによって、
相手に話の内容は『7%』しか伝わらないということです。
その他の、
しゃべり方や、見た目などが、
実に『93%』を占めるという事実が判明したのです。
ここで、何が言いたいかというと…
『話す』という以上に
『もっとボディランゲージを高めていこうぜ』
っていうことを言いたいわけです。
『コミュケーション』っていうと
喋ることにフォーカスしがちなんだけど…
猫背で、
寝癖が立っていて、
目ヤニがついてて、
目が泳いでて、
汚い服装の人
が専門的で小難しいことを言ってたとしたら、どうですか…?
誰も聞かないと思います。
これは極端な例ですが、
身近なもので、もう一つ…
学校の授業
を想像してほしいんだけど、
ハゲてて、
小汚い恰好をした、
ダサい先生が
ただ、教科書の内容を何の抑揚もなくダラダラと話すだけ。
大事な内容なのは、わかるけど…
全然興味を持てないし、
勉強しようとも思わないよね。
…で、
どんな人の話がスーッと入ってくるかなー?
って考えたんだけど…
好き嫌いが分かれるかもしれないけど、
僕は、『林先生』はすごい魅力的だと感じます。
内容はもちろん興味深く勉強になるのですが、
それ以外にも
『魅力的なボディーランゲージ』
をしっかりと身につけて、
それを表現しながら喋っているのです。
魅力的な話し方や表現をするコトで、
興味を持てるし、
自分の中にスーッと入ってきます。
腑に落とすことができます。
では、どのようにして
『魅力的なボディーランゲージ』
を身につけていくのか?
『7%』という言語情報を超えた
残りの『93%』のボディーランゲージを身につけていくのか?
これから順を追って解説していきます。
お楽しみに
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