【ワーク01 Facebookへの投稿トレーニング】

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【ワーク01 Facebookへの投稿トレーニング】

 

Facebookへの投稿について、

実は慣れればそうでもないのですが、

 

慣れないうちは意外と抵抗があるものです。

 

特によく聞く声が

 

「何を投稿していいかわからない」

 

まだ投稿にそういう感覚があるという人は、

 

以下の観点を参考にしてみてください。

 

ゆっくりとで良いのでワーク形式で

1日1つを実践してみてくださいね。

 

全てを一通りやってみると投稿も変わってきます。

 

1)自分のコトバで投稿する。

 ・あいさつ文は排除(タイトルや話題から入ってよい)

 ・明言や他人の言葉を書かない

 ・丁寧過ぎず、言葉をすこし崩してみる。

  親しい人にちょっと丁寧に語りかけるように

 

2)読者視点で投稿する。

 ・興味関心をついたタイトル

 ・相手が知りたいことを書く

  「I」のメッセージではなく「You」のメッセージ

 

  「I」のメッセージ

       → 「集客について考えた」 

  「You」のメッセージ

    → 「集客について考えるには」 

 

 ・徹底した見易さ

  ・改行は言葉のリズムに合わせて入れていく

   文法は多少無視してもよい。

 

   言葉のリズム(話すときのように)の方が

   感情がのりやすい。

 

  ※FBでの改行は、改行の行に必ず全角スペースを入れる。

   そうしないと改行がうまくできない場合がある。

 

 

3)常に誰を喜ばせるか決めておく

 ・自分のファン、見込み客を喜ばせる。

 ・親しくしたい人の投稿をシェアして、親しくしたい人を喜ばせる。

  ※シェアする場合は必ず

         自分の考えも投稿すること

 ・タグ付けして投稿する。

 ・投稿ごとに誰を喜ばせるかを考える。

 

4)写真は空気感、共有感を投稿する

      (主役は自分でなく、場の空気感や共有感) 

 ・写真は自分を主役ではなく、

       場の空気感や臨場感が大切

 ・飽きない工夫。飽きられることを恐れる

 ・写真は1投稿1枚で十分

 

5)ブランディングを発信する。

 ・自分のコンテンツ(商品について)を発信する。

  自分のコンテンツを手に入れれば

       どうなれるか?(期待感)

 

 ・お客様の声なども入れる

 

 ・顧客が求めているものを発信する。

 

 

6)自己開示をする

 ・他人の目を気にしない

 ・深いところの思いを書いてみる。

 ・受け入れられる感覚を感じる。

 

 自己開示をしたら離れていく人もいるでしょうが、

 そういう人は遅かれ早かれ離れていく。

 

 自分の理想を語っているのに

    離れる人=合わない人なので

    むしろ去ってもらった方が良い。

 

 6)については、考えすぎる前にやってしまうことです

 自分が思っている以上に

    結構受け入れられますので、

    ご安心くださいね。大丈夫です。

 

以上