【本日募集最終日】
限定特典:Confidence Theory -本物の自信構築理論-
※『Confidence Theory -本物の自信構築理論-』今回のPROFILING募集期間中に参加した方には特典としてプレゼントしますので、間違って購入しないようにご注意を。
どうも、ナカムラショウです。
今日は、嬉しいメールを貰ったので、それを紹介したいと思います。
元々「社会不安症」という精神的な病を患っていた人から貰ったメールです。
こんばんは、K.Yです。
いつもメルマガのお礼をしたいと思いつつ、すごい内容を書かないといけない気がして、気後れしてしまい、しばらく出来ませんでした。
が、頭でいくら考えても答えが出ないので、感じた事をそのまま綴る事にしました。
待ちに待った「PROFILING」購入させて頂きました。
教材の量が多く、消化するのも少しずつなのですが、目からウロコが剥がれ落ちるばかりです。
特に「自己重要感は自給自足」が、自分も含め、周囲の人間は、ほとんど出来てない気がしました。
だからこそ、何かある度に自信を無くしたり、愚痴を言ったりと、ネガティブな言動に走るのかな、と。
なので、今日から毎日、自己重要感を自給自足すべく、自己重要感が上がった事を3つ、下がった事を3つ(以上)、メモする事にしました。
気付いた事は、自己重要感を満たしてもらおうとする言動は、逆に自己重要感が下がるカテゴリに入ったという事です。
自分の承認欲求が強い事にも改めて気付きました。
このような気付きを早くも得られたPROFILINGですが、このようなお値段で提供して頂いて良いモノかと、最初は驚きました。
質はもちろんの事、ボリュームからしても10万円は超えるものと予想していたので、お財布に優しく、とても嬉しく思っています。
このような素晴らしい商品を提供して頂き、本当にありがとうございました。
リーダーシップ教材の方も楽しみにしております。
長文、失礼いたしました。
K.Y
・・・ほらほら、ほぅら、ね?
プロファイリング凄いだろ?
迷ってないで買えよ。買っちゃえよ。
だって彼が言うように”お得”なんだぜ。
……なんてつまらないことが、言いたいわけではありません。
いや、嬉しいですよ。
こういうメッセージをもらえるというのは、コンテンツメーカー冥利に尽きます。
だけど僕は、そんな彼から貰ったメッセージを、これみよがしに、上手に、
“利用”
するつもりはありません。
逆に、彼のメッセージにメスを入れようとしているんです。
・・・
【3万円って安いか?】
先ず言っておきたいのは、
3万円は決して安くない
ということです。
彼が言うように、プロファイリングの内容を見て本当に10万円もの価値を感じているのであれば、3万円は「安い」ということになるのかもしれませんが、実際どうでしょうか。
✔︎AUNの教材
✔︎ボリューム満点
これだけで感覚的に「安い」と思ってしまったのなら、彼は感覚がバグってしまっていると言えるかもしれません。
どっちかはわかりませんが、いずれにせよ、相対的に見て「3万円」は大金だということです。
3万円あったら何ができますか?
ちょっと10秒だけ考えてみてください。
・・・
✔︎高めのレストランでフルコースが食えます。
✔︎回ってない寿司を腹いっぱい食えます。
✔︎そこそこいいホテルに泊まることができます。
✔︎贅沢でないツアー旅行くらいになら行けます。
✔︎奥さんや両親に少し贅沢なプレゼントができます。
✔︎6回くらい飲み会に顔を出せます。
✔︎キャバクラなら2時間居て指名も可能です。
✔︎タバコなら50〜60箱買えます。
✔︎100円寿司なら300貫食えます。
✔︎スタバで100杯くらいアイスコーヒーを飲めます。
✔︎ユニクロなら余裕で服を全身揃えられます。
✔︎贅沢しなければ1ヶ月分の食費です。
✔︎福岡なら余裕で探せるアパートの家賃帯です(しかも福岡市内)。
・・・
色々できますよね?
これが3万円という金額の価値です。
何が言いたいのかというと、
【あなたにはちゃんとした価値基準を持ってほしい】
ということです。
たとえば、、、3万円は大金だと自覚している、と。
その上で有意義な自己投資をすべきだと考えている。
だけど余裕も無いか慎重に決断しなければいけない、とも思っている。
それなのに、飲み会に顔を出した流れで、うっかり風俗に行き気持ちよくなってしまった……。
こんな馬鹿な真似はしてほしくありません。
それなら、僕の教材に投資してほしいと思います。
あるいは、、セールスレターだけは派手で魅力的。
でも中身はどーしよーもない。
そんな教材または高額塾にうっかり手を出してしまった。
……なら俺の教材に投資しろ、と思います。
正しいお金の使い方をしてほしいんです。
【お金の使い方が、その人の人生のクオリティを決める】のです。
金額の問題ではありません。
千円だろうが1万円だろうが10万円だろうが、決まるものは決まるんです。
お金に対する“態度”の問題です。
僕が運営している『AMC』という通信講座の後章ではお金の教育をしていて、これはそこで話している事でもあるのですが、
できるだけ“負債”は買うな。
“資産”を買うようにしろ。
と言っています。
「負債」というのは、買った瞬間から価値が失われるもの、もしくは価値が下がりだすもの。
「資産」というのは、買った瞬間から価値が上がりだすもの。
嗜好品や贅沢品の多くは負債です。
本命じゃない彼女や愛人なんかも負債です。(時間とお金の浪費度が半端ないでしょう)
負債ばかり買っている人は、どんなに稼いでいてもちっともお金はたまりません。
資産を作ることができないんです。
一方で、不動産や金や株などは、正しく投資すれば資産になります。
また、自分自身の将来的な成長や結果を見据えた自己投資は、資産を買っていることとイコールと言えます。
前者は、プロの知識がないと逆に損をしてしまいますが、自己投資に関しては、慎重を期せばよほど間違うことはないと思います。
これを読んでいるということは、あなたは自己投資を行う事に積極的な側の人間なのだと思います。
それは素晴らしいと思います。
食事代、飲み代、服代、旅行代……
別に何に使うのも個人の自由ですが、基本的には、自分の未来のために今現在手元にあるお金を使える人と僕自身関わっていきたいと思うし、
そういう人こそが、望む人間関係、望むライフスタイルを手に入れられるのだと思います。
だけども、「慎重を」期す。
この姿勢は常に忘れないでください。
それは、AUNの教材やサービスだろうと同じです。
いつも最高の自己投資ができる、その判断ができる、そんな人であってほしいと思います。
なんでわざわざこんな話をしているのか?
僕自身、自分のコンテンツのクオリティに自信を持っています。
なのにどうして、素直に「買え」と勧めないのか?
お前は綺麗事が言いたいだけなのか?
……疑問に思うかもしれませんが、僕は常日頃こう考えています。
あなた自身が正しい価値基準を持ち、価値判断が出来るようにならないと、長期的にみた時、いつか歓迎しない状況が自分自身に降りかかって来る、と。
頭のどこかで、直観的にこう思っているんです。
僕の中のプライシング基準は、いつかどこかでも話しましたが、
「自分が感じている価値の10分の1で提供する」
なわけなんで、価格の何倍もの価値を提供している自負があります。
だけどもね。
僕がいくら「こう」ですよ、とか言ったって判断するのはあなたなんですから、あなた自身の価値基準で以て冷静に判断してもらうのがベストだと思っています。
正しい価値基準・価値判断、、、
「リテラシー」と言うようにしますが、このリテラシーを持ってもらわないことには、
【長期的な付き合いはできない】
とどこかで思っているんです。
✔︎「AUNの教材だから……」
✔︎「なんか良さげだから……」
✔︎「いつか必要になるかもしれないから……」
✔︎「これで心は癒されるかなぁ……」
✔︎「とりあえず安そうだから……」
こんな漠然とした基準で買われるのはなんか微妙な気持ちなんです。
売上が増えたって別に嬉しくない。
ちゃんとセールスレターを読んで、受け取れる価値を判断してから決めて欲しい。
上記のような人は、僕がオファーするコンテンツを受け取るタイミングじゃないんだと思っていますが、受け取るタイミングじゃない時に買ってしまうとどうなってしまうかというと、
ろくに勉強もしないまま時間が過ぎます。
すると、せっかくのコンテンツの価値はその人の中でどんどん下がっていきます。
結局、何の意味もありません。
ただの無駄遣いです。
そして一番の弊害は、
本当にそれを学ぶタイミングが来た時、もはや良い状態で学ぶ姿勢にはなれない
ということ。
そういうことが続くと、その人の中で僕の価値そのものが下がり続けます。
そしてその人は、いつかどこかの時点で、僕から離れて行ってしまうんですよ。
僕の直観は、これを懸念しているんだと思うんです。
逆に、今まさに受け取るタイミングなのに「買わない」という誤った判断をしてしまう人も一定数出てくるので、推す時は推します。
僕自身、お役に立てるものだと自信を持ったうえでオファーしているわけですから。
とにかくオファーするうえでは、バランスを物凄く大事にしています。
僕だけの目先の利益よりも、長期的な「お互いの」利益を追求したいんです。
じゃないと、関係は終わってしまうことを、僕の直観は理解しているんだと思います。
いずれにせよ僕は、オラオラ系の“刈り取りビジネス”なんてやるつもりはありません。
売れる時には無理矢理にでも「オラッ」と売りさばく。
それで読者が枯れればまた新規で「オラッ」と集める。
別に否定はしませんが、僕は、そんなことやるんだったら、このビジネスをやる意味はないと思っています。
・・・
冒頭で紹介したK.Yさんからの感謝メール。
こういうメッセージを貰えるからこそ、
【僕はこの仕事をやめることができません。】
だから、コンテンツビジネスにこだわっているんです。
正直言うと、他にもやりたいと思えるビジネスはいくつもあります。
モデルもアイディアもあります。
もちろん努力は必要だし、苦労もするだろうけど、やれば必ず成功する自信があります。
収入も、今よりも何倍にもなることが予想されます。
でも、この活動で得られる自信、直接的に人の役に立っているという実感は他のビジネス、、、おそらくは、この活動の何倍も儲けがあるビジネスでも及ばないと思います。
実際、これまで色々やってきましたが、そうでした。
収入がすべてじゃないですよね。
もちろん、無いよりは、より多くあったほうがいいに決まってます。
でも、僕が一番優先するのは“充足感”です。
充足感というのは、お金よりも大事な「時間」に関わってくる概念です。
僕の中では、圧倒的に
“お金 < 時間”
なので、これは譲れません。
コンテンツビジネス……
もっと本質的な表現をすれば、「教育ビジネス」がしっくりくるのですが、
今はこの教育ビジネスを自分のコアにしているのが楽しいし、とても充実しています。
でも、教育ビジネスを行ううえでの最低限の態度として、僕自身がガッツリとかかわることが重要だと思っています。
だけど、身体は一つだけ。
だから僕は、教育ビジネスに注力しています。
・・・
話が逸れましたが、メールをくれたK.Yさんは、僕と同じで、
【自分を変えることに成功した人間】
です。
社交不安障害という病を克服し、ビジネスを成功させるという目標に向かって、新しいスタート切っています。
彼がこないだFacebookでこんな風な投稿をしていました。
この病気は、名前のとおり、「社会と交わる事に強い不安を感じる」病気。
人前で何をするにも、常に不安や恐怖を感じてしまう。
例えばーー
✔︎人前でスピーチする
✔︎目上の人と会話する
✔︎初対面の人と会話する
✔︎異性と会話する
✔︎電話に出る、電話をかける
✔︎人前で食事をする
✔︎人前で字を書く
✔︎レジで買い物をする
✔︎人に怒られる若しくは人が怒られる場面に遭遇する
✔︎道で人とすれ違う(人に見られている恐怖)
✔︎人が集まる場に参加する(パーティ、セミナー等)
✔︎公衆トイレで用を足する 等
こういう場面は極力避けるか、する時は多量の発汗や動悸、手足の震え、胃の痛みなどを伴う。
特に「道で人とすれ違う」だけでも相当の苦痛を伴っていたため、自宅から一歩外へ出るだけでも、胃の痛くなるような毎日。
正直「よく生きていたな」と、今でも思う。
こんな人間が――いや、こんな人間”でも”、人へ価値を提供出来る。
人から感謝され、その対価としてお金(以外も)頂く事が出来るようになった。
それもこれも、僕に関わってくれた全ての人のおかげ。
本当に感謝の念に堪えません。
彼が立っているステージは、僕から見るとまだまだだけど、
“本当の意味でのスタート地点に立った”
ということは、とても素晴らしいと思います。
彼は、自分を変えるということ、人生を変えるということを諦めませんでした。
彼は、然るべき”正しい”プロセスを経ていると思います。
それだけで僕は、彼がこれからの人生で辿る道がバラ色だとわかります。
さて。
今日の話の最後に、プロファイリングを推します。
わかる人だけわかってください。上記、シェアした文章の最後に、
「それもこれも、関わってくれた全ての人のおかげ。」
彼はこう言っています。
コミュニケーションというのは、それほど重要なスキルだということです。
僕は幸運にも、このスキルの重要性に早い段階で気付くことができました。
気付くのが遅ければ、僕は今のステージには生きていないはずだし、
気付けなかったとしたら、僕は今もまだ、ビルメンテナンスの会社で馬車馬のように働いていると思います。
もっと言うと、コミュニケーションというカテゴリの中でも特殊な分野(?)である
“人たらし(ヒトタラシ)”
という人種の存在に注目し、その生態を探求することがなければ、今の僕は確実にありません。
詳しい話はレターでしているのであれこれは言いませんが、ここに価値と可能性を見たなら、是非プロファイリングに参加してください。
>>>PROFILING
-ヒトタラシ・コミュニケーター養成プロジェクト-
※限定特典:Confidence Theory -本物の自信構築理論-
日付が変われば、特典付きでの購入はできなくなります。
ここまでの話を加味し、“今”、価値を判断してください。
プロファイリングでの学びを、これからの人生の土台の一つにしてほしいと思うし、新しいチャレンジのスタートにしてくれたなら、これほど嬉しいことはありません。
ではこれで。
ありがとうございました(^ー゜)
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