どうも。矢沢です。
この度は僕の公式プロフィールまでお越しいただきありがとうございます。
ご縁あってせっかく読んでいただくので、これからあなたには
このような読むだけで、意識が変わり、行動したくなる“秘密のメモ”をストーリー内の随所に散りばめています。
ぜひ、最後まで楽しみながら読んでください。得はしても損はさせません。
人間関係改善アドバイザーという肩書で情報発信をしていて、人間関係で悩んでいる男性の方に、その場しのぎの小手先のテクニックで一時的な人間関係を構築するのではなく、
“女性を通して、男としての自信をつけていくことで、
全ての人間関係を長期的に良くしていく”
という、一見すると少し変わった方法を教えています。
なんでこんな活動をしているのかというと、女性という存在を通して、男としての魅力を高めていくことで、大袈裟ではなく、人生すべてがうまくいく。
という事を、もっと広めたいと思っているからです。
その理由についてこれからお話ししていくのですが、その前に、「お前、誰だよ」って思われているかもしれないので、軽く自己紹介をさせていただくと、
こういう現実を生きているのですが、
僕も最初はこの手の話を聞いて、
「そういうのは優秀で、イケメンだけの特権でしょ?」
といろいろ言い訳を並べていたのですが、
女性について深く知り、魅力的な男になり、自分に自信がつくことで、誰もが羨むような人間関係を創ることは誰でもできるんだという事に気づきました。
そんな僕が、今の考えに至るまでの、自分の過去をまとめました。
これまでどういう道筋を辿って、今の状況になったのかが分かるので、ぜひ読んでください。
【人生=人間関係】
世の中の悩みの99%は人間関係に起因します。大きい話をするようですが、どんな分野であったとしても、あなたが望むような現実を手に入れるためには、「いかにして“人間”という生き物を理解するか?」にかかっています。僕がこれまで、人間関係で悩まなくなったのも、この、人間を理解する努力をしたことに尽きます。
これまで、この視点がごっそり抜け落ちていたために、人間関係で上手く行かなかったのですが、相手の思考や感情を深く考えることで、改善されだしたのです。
どこにでもありそうな、普通の家庭に育ち、当たり前のように学校に通い、友達もそれなりいました。
それまで人間関係でこれといって不自由することなく生きてきました。
良くも悪くも平凡な人生を歩んできて、これからも、平凡な人生を送る予定だったのですが、高校を卒業して社会人になった瞬間、これまでの平凡な人生が激変します。
これまで、人間関係で、全く悩むことなく生きて来たのですが、就職して以来、
職場での人間関係でツラい想いをしてきました…
上司には気に入ってもらえずに苦しんできました…
僕自身、
目上の人に対して、腰の低い態度で、過剰に気を遣ってしまったり、
言われたことに対して文句を言わずに、どんなことでもやろうとしてきたし、
上司が「黒だ」と言えば、たとえそれが“白”であっても言い返せない。
というビビりでクソ真面目な性格だったが為に、自然と、舐められたり、軽く見られてしまい、上司や先輩にいいようにアゴで使われてきてしまいました。
最初は冗談のつもりだったと思うのですが、仕事で、
「(えっ、ちょっとそれは無いだろ…?)」
というような無茶ぶりをされても、
「はい、わかりました!」
と返事だけはよかったので、それがだんだんエスカレートしてきて、かなり理不尽なことを言われたし、
ジャイアンみたいな先輩が二日酔いで出勤してきた朝、「機嫌が悪い」という理由だけで、思いっきりグーパンされたこともありました。
また、仕事のことで、上司に相談すると、機嫌が悪かったのか、
「そんなの勝手にやればいいだろう」
と、いきなり罵倒され、それでも、自分なりに考えて、行動してはみたものの、気に入らなくて、また怒られる…なんてこともありました。
他にも、女の腐ったような性格の上司には、少しでも気にくわないことがあると、半年くらい口を聞いてもらえませんでした。
まだまだ上げだすとキリがないのですが、当時のことを思い返すと、パワハラを通り越して、もはや“いじめ”でした。
そして、そんな状況に耐えられずに、職場を転々としていました。
僕の職種は世間的に見てもブラック企業の部類に入る職場が多く、また、体育会系のノリで生きている人も多かったので、どこに就職しても同じような現実が待ち受けてました。
4回目の就職した時、幸運なことに、とても良い職場に恵まれて、あれだけ苦しめられてきた人間関係から「ようやく解放された。」とホッとしたのも束の間…それも長くは続きませんでした。
4年半後…
経営難で会社が倒産してしまったのです。
再就職した先では、またしても、悪夢のような現実が待ち受けていました。
精神的にもかなり追い込まれいて、毎朝布団から出るのが本当に嫌でした。
そんな状況の中、胃袋を針で刺されたような激痛で目が覚めたのですが、自力で起き上がることができずに救急車で病院に運ばれました。
MRIなどの精密検査の結果、医者からは“原因不明”の急性胃腸炎を告げられましたが、自覚症状が一つだけあって、それは完全に“ストレス”です。
中には、優しい先輩もいて
「今は、大変だけど頑張れよ!」
と励ましてもらえたのですが、それが逆にツラかった…
不甲斐ない自分が情けなかった…
精神もプライドもズダボロでした。
なんであんな奴らのために、こんな苦しい想いをしないといけないんだ…
こんなに気を遣っているのに…
一生懸命努力しているのに…
「自分のことを舐めてくるヤツや軽んじてくる連中のことは全員殺してやりたい…」
言い方は悪いですが、それくらい憎い存在でした。
でも、それ以上に、
そういう連中に何も言えず、手も足も出せないチキンな自分はもっと嫌いでした。
現実はひどいものでしたが、心の奥底では、
「俺はこんなもんじゃない」
「絶対に見返してやる」
こんな怒りにも似た強い感情だけは持ち続けていました。
そして、これまで幾度となく再就職を繰り返してきた自分の過去を振り返って、
「それでは何も変わらないんだ」
という事にも少しずつ気づき始めていました。そして、
「この状況を何とかして変えたい…」
そう強く想うようになりました。
【第一印象の重要性】
“内面”を磨くことはもちろん大事ですが、第一印象にあたる“外見”を磨くことも絶対に怠ってはいけません。「内面が大事」と言いつつ、多くの人は、初対面で相手のことを“外見”で判断しているのです。そして、最初の印象を覆すには、3年かかるとも一生かかるとも言われています。どんなに内面が良かったとしても、外見が良くないと、内面を見られることはありません。
目の前に
見た目が“おいしそう”な食べ物と
見た目が“まずそう”な食べ物
が並んでいたら、どちらを選びますか?という話です。
よほどのモノ好きではない限り、前者を選ぶのではないでしょうか?
そして、両者が同じ味だったとしても、後者は味見すらされません。これは大きな損失です。
これはもちろん人間関係にもあてはまります。
だから、第一印象を強化する必要があるのです。
しかし、僕自身、この第一印象が弱かったために、自分の弱い第一印象を払拭するのに相当な苦労をしました。
当時、結婚していて、ちょうど長男が生まれる頃だったのですが、
こんな惨めな姿を子供に見せたくない。
かっこいい親父でありたい。
そして、何より仕事で成功したかった。
上司からの信頼を得たいし、
同僚や後輩からは尊敬されたい。
当時は、出口の見えないトンネルを彷徨っていましたが、こういう気持ちだけは強く持ち続けていました。
この状況を変えるために…
人間関係を改善るために…
いろいろ試しては見るものの、どれもうまく行きませんでした。
気を遣えば逆にウザがられる。
話しかけようとしてもまったく相手にされない。
新しいチャレンジをすれば鼻で笑われて、
ちょっとしたミスでもボロカスに言われる…
散々でした。
そんなにすぐに現実が変わるなら苦労はありません。
「今日もダメだった…」
何度も心が折れかけました…
往生際はかなり悪い方でしたが、それでも、諦めきれませんでした。
【諦めない気持ち】
目標を達成するために、たくさんの行動をする必要があることは周知の事実だと思います。しかし、それ以前に、この“諦めない気持ち”をもたない限り、目標を達成することは困難になってきます。
たとえ誰に何を言われようが、どんな状況であろうが、それが大きな壁だったとしても、自分の欲求や感情を最も大切にして、自分の未来への道を諦めずに追い求めることこそが目標達成に近づくための第一歩になるのです。
「俺はこんなもんじゃない。」
「絶対に見返してやる。」
根拠のない野心だけは、心の奥底に相変わらず持っていました。
そして、諦めなかったのが功を奏したのか、ある転機が訪れます。
27歳、春のことでした。
いつものように私は出勤時間にスマホをいじっていると、“ある男”の情報に触れる機会が巡ってきました。
その男は、「吃音(きつおん)」という、特定の言葉を発生することができない、とても辛く苦しい克服困難な病気を努力で克服して
32歳の若さで起業し、人間関係やに苦しむ、多くの人々の手助けをし、
多大な人脈と資産を有するという、まさに強者でした。
その男が発信する、これまで聞いたことのないような、斬新かつ非常識な“人間理解”の情報を受け取っていくうちに、気づくと僕は会ったこともないその男の虜になっていました。
僕もこれまで人間関係で苦しんでいたからこそ、すぐにピンと来たのですが、その男は紛れもなく“人間理解のプロフェッショナル”でした。
人間関係で悩んでいるなら、
「女性を通して、男としての自信をつけていくことで全ての人間関係が自然と良くなる」
と彼は言いました。
僕自身、結婚した身ではありましたし、最初は半信半疑でした。
「素性も知らないし怪しいな…」
「カモられたらイヤだな…」
当時、ネット詐欺が横行していたこともありますが、こんな気持ちを持っていたのは事実です。
それでも、
「この状況を何としてでも変えたい」
という気持ちが勝りました。
最初は気になる程度でなんとなくメルマガを読んでいたのですが、だんだんその男に惹き込まれている自分がいました。
「この男はホンモノだ…」
気づいたら、彼のメルマガを夢中になって読んでいました。
僕は勝手にその男のことを“師匠”と呼び、彼の教材やセミナー映像を購入し、人間関係構築スキルやコミュニケーションスキルを深く学んでいきました。
これまで、不遇な人生を歩んできた僕が、初めて自ら進んで真剣に学ぶという事をしました。
当時、朝7時に出勤し、会社では一日中、缶詰状態で仕事して、帰ってくるのは午前様…というような過酷な労働環境の中、少しでも、時間を確保するために、行き帰りの電車の貴重な睡眠時間をすべて“学びの時間”に充てました。夜帰ってからも寝る間を惜しんで没頭しました。
無我夢中で学びと実践を繰り返しました。
師匠から本質を突いた価値ある知識を受け取ることで、これまで、
なぜ、人間関係が思うように行かなかったのか?
なぜ、舐められて、軽く見られてしまうのか?
これらが明確になったのです。
さらに、それらを改善するために、人間関係構築スキルや不得意だった、コミュニケーションスキルやボディランゲージスキルを重点的に学びました。
前のめりで、自分が今できそうなことを片っ端から実践し、男としての魅力を高めていった結果…
自分でも信じられませんでした。
紆余曲折はありましたが、長年苦しめられてきた、人間関係が少しずづ改善されはじめたのです。
目上の人に可愛がられるようになり、
上司や先輩からは認められるようになりました。
後輩や女子社員からは尊敬の眼差しを受けるようなったし、
新たなチャンスやチャレンジする機会も増えました。
そして、それに対して着実に結果を残すこともできました。
ほどなくして、昇進や昇給といった、目に見える形で職場での地位を確立することができたのです。
これまで、自分のことをアゴで使い、舐めてきたり、軽んじて来た上司や先輩が僕に積極的に頼ってくるようになった時のなんとも言えないあの爽快さは今でも忘れません。
【本当の“努力”の仕方】
多くの人は、目標を達成するために、何かしらの“努力”をすると思います。
大学受験の時、あなたは志望校に行くために、努力して勉強を頑張ったのではないでしょうか?
しかし、“努力して頑張る”という概念で、目標を達成しようとすると、必ずどこかで大きな壁にぶち当たります。それは、
モチベーションです。
逆に、当然のように、当たり前のように、目標を達成している人は、この”努力して頑張る”ということや、モチベーションという概念がありません。
こういう人は、その目標を達成することに対して前のめりで“ハマった”のです。
テレビゲームをやり込んでいるときのことを想像するとわかると思うのですが、ゲームに前のめりでハマった状態になったと思います。
この“ハマる”という事が目標達成のポイントになってくるのですが、ハマることでモチベーションの壁もなくなるのです。
全ては師匠に出逢ったことで、僕は救われました。
これまで苦しめられてきた、人間関係で悩むことがなくなり、仕事でも大きな結果を残すことができました。
そして、僕はいつしか師匠の自由なライフスタイルに憧れを持つようになっていました。
仕事は相変わらず、多忙でしたが、それ以外の時間は寝る間を惜しんで独立起業するために充てました。
「絶対に、成し遂げる!!」
自分なりにですが、必死に頑張りました。
その結果、独立起業することができたのです。
【学びを確実に成果につなげる技術】
学びを、すぐに結果につなげる人。
反対に
学んではいるけど、全然、目に見える結果が出ない人。
同じことを学んでいるのにも関わらず、人によってこのような差が生まれることは良くあることです。前者を成功者だとすると、後者はノウハウコレクターの可能性があると言えますが、その違いは、学び(インプット)をどれだけ早く実践(アウトプット)するかどうかで、その後の結果に大きく左右します。さらに、誰かに教える(シェア)ことで、確実に学びがスキル化されます。
自分の望む目標をすぐに達成する人というのは、
学び(インプット)→実践(アウトプット)→教える(シェア)
のサイクルが圧倒的に早いのです。
人間関係が良くなる前も後もいろいろあったのですが、僕は今、最高に充実しています。
誰とでも良い人間関係を構築できるようになり、独立起業という夢も叶いました。
全ては男としての魅力を高めること
は、決して大袈裟ではなく、人生が大きく変わりました。
人間関係で悩み苦しんできた自分が、”小さな一歩”からはじまり、昔の僕では考えられないような数々のスキルと理想的な人生を手に入れることができるようになりました。
嬉しいことに、会う人に
「爽やかですね」
「男らしいですね」
と評価されるようになったし、昔のくすぶっていた頃の話をしても
「え、そんなことあったんですか??」
と全く信じてもらえなくなりました(苦笑)
そんな現実や様々な結果を出してきた経験が揺るぎない自信になりました。
苦しんでいた頃の自分はもういません。
充足感で満ちた人生を送ることができているのです。
僕はこれまで人間関係で悩んでました。
心の底から苦しんでました。
あの頃は本当にひどい状態だったと思います。
できれば思い出したくないし、記憶から全て消してしまいたい…
それくらいツライ気持ちで過ごしていました。
しかし、あの経験があったからこそ今の自分がいるとも思っています。
ここまで来るのに時間はかかりましたが、今となっては全て必要なプロセスだったと思えるのです。
師匠との出会いもなかったし、ここまでの成長もなかったと思います。
僕は、とにかく認められたかった…
この気持ちは人一倍強かったと思います。
そして、その一心でこれまでいろいろなことを学んできました。
人間関係理解スキル
コミュニケーションスキル
ボディランゲージ
見た目改善…
細かくあげれば他にもたくさんありますが、
とにかく
自分の魅力を高めることにフォーカスして、
男としての自信をつけてきました。
女性に強くなることで、これまでうまくいかなかった職場での人間関係は不思議と改善してしまいました。
パワハラを受けたり、いじめられなくなったということ以上のものを手に入れられたと思っています。
上司や先輩からは
可愛がられるようになったし、
信頼されて重要な仕事を任されるようになり
給料も他の人よりたくさん上げてもらったし
いろいろな面でえこひいきされました。
昇進して重要な役職に就くこともできました。
このような過程を歩んできて、
気づくと自分が成長していくことに悦びを感じていました。
「もっと進化、成長したい…」
そんな思いで、さらに追及、探求してきた結果
小さな世界ではありますが、
“リーダー”になれたと感じています。
そして、独立起業した今、
「世界にもっとリーダーを増やしたい」
このような強い想いを持っています。
別に大きな話をしようとしているわけではありません。
“自分の世界のリーダー”になって欲しいのです。
リーダーと一口にいうと、多くの人に対して、
何か大きなことをしなければいけない
みたいなことを思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
職場内でのリーダーでもいいし
後輩のリーダーでもいい
家族の中のリーダーでももちろんいいと思います。
もしかしたらイメージが湧かないかもしれませんが、
自分自身のリーダーもありです。
(これは自己マネジメントという話にもつながりますが、自分の在り方として、とても重要な考え方です。)
このようにリーダーと言っても様々な形があります。
自分の身の回りの小さな世界で十分だと思います。
最初は自分の目の届く範囲で十分です。
リーダーとして自覚意識を持って欲しいのです。
リーダーとは、
“人を正しい道へ導く”
のが仕事だと僕は考えているのですが、
自分と関わる人を
正しい道へ導けるリーダー
になって欲しいし、このようなリーダーが増えることで、この世界はもっともっと良くなっていくのではないかと本気で思うのです。
さらに、僕自身、そのようなリーダーとたくさん関わることで「もっと自己成長したい」という気持ちも強く持っています。
リーダー同士がお互い深く関わるとどうなるか…
想像するだけでワクワクするのですが、
相手のことを深く理解することができて、
その上でしっかり自分の意見を言える
その結果、
相乗効果でさらにすごい領域に行けると確信しているのです。
人は一人で、ある程度なら生きていけるかもしれませんが、所詮“ある程度”です。
一人では成長に限界があります。
自立したリーダー同士が深く関わることで、依存でも共存でもない。
さらにその先の“相互依存”
と僕は言っていますが、人は相互依存することで、とてつもない領域に行けると確信しているのです。
例えるなら、
ドラゴンボールの悟空とベジータの関係が一番わかりやすいのではないでしょうか。(ドラゴンボール知らない人はごめんなさい…)
ライバルであり、互いに認め合う二人が高次元で修行することで、高め合うことで、神の領域(スーパーサイヤ人ブルー)にも辿り着くことができるのです。
しかも、それでも満足できずに、それすらも超越しようとしています。
これが、悟空一人だけ…ベジータ一人だけ…だったとしたら神の領域はおろか、スーパーサイヤ人にすらなれなかったでしょう。
もっというと、高め合えるたくさんの仲間がいたからあそこまで強くなれたのです。
一人一人、自立したリーダーを育て、
さらにはお互い切磋琢磨して己を磨いていく。
時には酒を酌み交わして熱く語り合う…
このような仲間を増やしていき、自分自身、もっと成長して充実した人生を歩んでいく。
このような未来を本気で想い描いています。
この想いを実現するために、
男の魅力を高めて男としての自信をつけるスキル
を身につけるための“教育機関”をWEB上に作りました。
僕の想いに共感してくれたら、僕は、ミッションの名の下、全力であなたのお手伝いをしたいと思います。
そして、僕と一緒に、自立したリーダーを目指してくれたら。これほど嬉しいことはありません。
僕自身まだまだ道半ば。一緒に進化、成長していきましょう。
こんな長いプロフィールを最後まで読んでいただきありがとうございました。