真にモテる男の世界

Today's Topics 『無力=罪』&『AMC』

どうも、Men’s Attractionのマツイダイキです。

今日は、、、

 

ぶっ殺したい奴ら
俺はパッパラパーから女性を守る
力が無い=罪
某宗教集団の集団自殺
真の男への進化の階段
Attraction Master Circle

こんな内容でお送りします。
ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

「男は女を守らなければならない」

 

 

という話をどこかでしました。

 

・・・

 

女性は俺たちを産んでくれた尊い存在なんだ。

女性からもらえるパワーは、他の何にも変えられない程にパワフルなんだ。

そんな俺たちは、女性を守らなければならない。

そのためには、強い男にならなければならない。

綺麗事ばかりで「いい人」と言われて満足しているヘタレであっては話にならない。

本物の強いオスにならないといけない。

 

こんな話をしたはずです。

 

 

 

ちょっと想像してみてください…

 

 

夜も眠れないくらい
あなたが大好きな女性が、
口が達者で“ヤル”だけが目的の
パッパラパーのチャラ男に出会ってしまい。

心の隙間に入り込まれ、
そのまま口説かれ、
ホテルに連れ込まれ、

パッパラパーの指紋が
体についていない箇所はない
んじゃないかと言えるほど、
一晩で何度も何度も、いいように、
欲望のままに抱かれまくり、

その日以降、男は音信不通

あなたの大好きな女性はただ遊ばれただけ。

 

「いやー、結構いい女だったわー」
「無茶苦茶セックスしてやったわー」
「まあ、あの程度の女、簡単だったわー」

パッパラパー友達の間では完全にネタ扱い。

 

男のクソのようなエフェカシーを
上げるためだけに利用された
あなたの大好きな女性は、
男のエフェカシーが上がった
その分だけ自己嫌悪に苛まれる羽目に。

 

 

・・・

 

 

どうでしょう?

彼女は別に、
「犯罪」に巻き込まれたわけでも、
男が「悪人」というわけでもありません。

 

でも、あなたはこのパッパラパーを

 

 

「ぶっ殺したい」

 

 

と思うはずです。

 

 

自分自身の恋愛について
過去を振り返った時、
何度も悔しい思いをしてきているのですが、

中でも

 

 

「あいつだけは殺さにゃ気が済まん」

 

 

と思うレベルの悔しい思いをした経験が
二度ほどあります。

 

 

一度目は18歳の時の話です。

 

好きな子がいました。

バイト先で知り合った2歳年上の女性です。

彼女には

「モデルになりたい」

という夢がありました。

 

当時20歳でまだ純粋だった彼女は
某スカウト会社の上層部の人間から

「メディアに出させてやる」

という話を持ちかけられ、
その男と一晩を共にしました。

しかし、男はただの遊びでした。

そんな話は一切なく、
彼女はただただ騙されたのです。

 

後から気づいた彼女は
ただただ傷つき、そして泣いていました。

 

 

二度目は25歳の時でした。

 

3年付き合っていた彼女に浮気をされました。

 

結構してもいいと思えるくらい
本気で付き合っていたので、
直接告げられた時はショックでした。

当時、遠距離だったということもありますが、
彼女に寂しい想いをさせてしまったのです。

そして、その空いた心の隙間に
入られました。

 

頭が真っ白になり、深く傷つきました。

 

そんな僕を見た彼女もまた、
自分の裏切りの代償として
傷つき、泣いていました。

 

浮気相手の男は29歳で
彼女と同じ職場の先輩でした。

後から判明したのが悔しすぎるのですが、

 

遊び前提で若い女を無理やり口説き、
ホテルに連れ込むことが趣味で、
相手が彼氏持ちや既婚者であればより燃える。

 

というクズっぷりで、
やはりパッパラパーのチャラ男でした。

 

そんなクソ男に最愛の彼女は
付いて行き、いいように弄ばれて
しまったのです。

 

 

何が言いたいかというと

 

 

ぶっ殺したいと思えるほどの
パッパラパーは、あなたが
思っている以上に多いという事実。

 

今の世の中、テクニック的ノウハウが溢れています。

中身がクソでも、テクニックを上手に
使うことを得意とする器用な男は沢山いるんです。

 

そして、

 

あなたが好きだと思う女性は、
あなたが思っている以上に、
日々パッパラパーのアプローチを
受けているという事実。

 

 

あなたが好きな女性は、
常に男から何らかのアプローチを受けています。

 

男と違って女性というのは、
1日に何度も、何人もの男に
何かしらの所為的アプローチを受けています。

実際に声をかけられるまでには
至らずとも、いやらしい目で
穴が開くほどみられていたりします。

 

確率の話で、
中身はクソだけどテクニシャンである
パッパラパーに遭遇する可能性は、
あなたが思っているよりも何倍も高い
ということです。

 

この2つの事実があることを
あなたは受け止めなければなりません。

 

そして、

 

 

「俺は、パッパラパーから
女性を守る」

 

 

できたらこれを目指して欲しいんです。

 

 

・・・

 

 

何も「遊び」で女性を抱くのが悪い
と言っているわけではありません。

男なら、遊びたい気持ちはあるし、
それは僕も同じです。

 

 

傷つけるとわかっていて
女性を弄ぶ

 

 

この行為がクソだと言っているのです。

 

かくいう僕自身、女性に
モテるようになるそのプロセスの中で、
気づくとパッパラパーになりかけていた
時期があったことは否定できません。

 

もちろん、
そんなつもりはありませんでしたが、
綺麗な終わり方をした女性ばかり
ではないのは事実です。

しかし、僕の心の根底には
女性へのリスペクトがありました。

 

 

「私はお父さんから
生まれてきました」

 

 

という人はいません。

女性が僕らを産んでくれたのです。

どこかでも言いましたが、

 

女性へのリスペクトは忘れてはいけない

 

忘れたら男として終わりだと思います。

 

・・・

 

 

 

話を変えます

 

 

この話をするかどうか迷ったのですが、
もう十数年も前の話になります。

 

 

彼女が詐欺に遭いました。

 

それは表向きには化粧品売買
という名のマルチ商法の詐欺でした。

今なら、そういったものも
認知されてきているので、
引っ掛かる人も少ないのかもしれません。

 

とにかく。

それにより彼女は、
少ない給料からコツコツ貯めてきた
貯金の大半を失ってしまったのです。

 

詳しくは、長くなるので
ここではしませんが、

 

 

半分は「僕自身」の
責任だと思っています

 

 

何でそう思うのかというと、
たとえば「今の」僕がついていれば
きっと、彼女は被害には遭って
いなかったという確信があるからです。

 

 

当時の僕は“無力”でした。

 

彼女の話を聞いた上で、
詐欺の可能性を感じつつも、
彼女の行動を変えてあげることが
できませんでした。

 

 

彼女は僕の言葉よりも
詐欺師の言葉を信じたのです。

 

 

その結果、これまで
いろんな想いを注ぎ込んで貯めた
お金を、一瞬で奪われてしまいました。

 

当時のことを振り返ると今でも悔しくなります。

「そんな上手い話はないだろ」
「俺だったらそうは思わない」
「お前本当に大丈夫か?」

彼女には、自分が言いたいことを言っているだけでした。

 

彼女の立場や心境、女性としての
弱さなど全く考慮せず、
自分のエゴだけを押し付けてしまっていました。

 

 

でも、詐欺師は違いました。

彼女の心誰よりも“理解”していたのです。

 

 

人間理解スキルを悪用

 

 

したのです。

 

詐欺師は、当時彼女が一番
聞きたかった言葉を
何度も何度もプレゼントして
あげてみせました。

彼女の心が動かない理由はありませんでした。

 

・・・

 

 

もし当時の僕が、詐欺師と同じように

 

“人間の深層心理”

 

がわかっていれば、彼女を救ってあげることは
できたはずだと考えます。

 

たられば論がナンセンスだということは
十分理解しているつもりです。

ただ、一つだけ、強く感じたことがあります。

 

 

力が無いのは“罪”

 

 

だということです。

ここで言った「力」というのは、

 

・影響力
・魅力
・存在感
・コミュニケーション能力
・カリスマ性
・知識や経験 etc…

 

言い出せばキリがなく、
色々な要素を内包していますが、
これらを一言でまとめると

 

 

人の行動を変える力

 

 

ということが言えます。

 

人の行動を変える力があれば、
人を救うことができます。

逆も可能です。

 

実際に、詐欺師は、
そのような力を悪用し人を騙しています。

社会のゴミです。

どんな深い人間心理の知識、
卓越したコミュニケーションスキル、
などを持っていても、人を騙すことでしか
自分を表現できないカスです。

 

 

では、こういう人たちは
どうでしょう

 

 

ただ力が無いだけの人。
人畜無害に見える人。

 

もちろん、クズとかカスでは無いですが、
ある意味で「罪」を背負っていると言えます。

 

だって、生きている以上、
多かれ少なかれ人と関係しながら
生きているわけです。

「誰とも関係せずに生きている」

なんて人間、無人島でひっそり
暮らしている人以外いないはずです。

 

だから無力は時には罪なのです。

まあ、「罪」をどう定義するのか、
にもよりるのですが、

しかし誰がなんと言おうが、
自分の力が無いことによって
身近な人を守れなかった時、

 

 

「罪悪感」という名の罪

 

 

に苦しめられることになります。

 

自分を責め続けている僕を見かねて、

「お前のせいじゃないよ」
「自分を責めるのは良くないよ」
「悪いのは騙す方だよ」

などと方々から色んな言葉を貰いましたが、
正直言って、そんなことはわかってます。

 

頭では理解できているのです。

問題は、

 

それでは自分の気が済まない

 

ということです。

 

 

「悪いのは100%詐欺師だ」

と自分を無理やり納得させ、
これにさらに罪悪感を覚えてしまうのです。

 

あえて自分を責めることで、
自分のエゴを満たす程度の
必要最低限の罪悪感を維持しているのです。

 

しかし、そんな自分の弱い心を
垣間見て、さらなる罪悪感、
そして怒りが込み上げてくる。

この負のスパイラルです。

 

これが「無力」ということです。

 

 

・・・

 

 

この話を深く理解してもらうために
アメリカの

 

 

某宗教団体で起こった
集団自殺の話

 

 

をしたいと思います。

 

偏った宗教観と欠落した人間性を持つ
狂った教祖が、信者の中から
10人を選定し、毒を飲ませ、
集団自殺を図りました。

 

最悪の事態は避けられませんでしたが、
ただ一人だけが奇跡的に一命を取り留めました。

 

死を免れたその人が、
テレビの取材を受けたときのエピソードです。

 

一体なぜ、こんな狂った教祖の教えを信じていたのですか?
記者
記者

記者のこんな質問に対して彼はこう答えました。

信者
信者

教祖さまだけが唯一、私を理解してくれました。

私の思考や感情や行動全て。良い部分、ダメな部分すべて。

彼は何もかも理解してくれました。

次第に、この人しかいないと、本気で思うようになりました。

他には誰も、会社の人間も友人も、家族すら、私のことを理解しようとはしてくれなかった…

 

この話を聞いて、
あなたがどう感じたかはわかりませんが、
誤解を恐れずに言うと、

 

 

人を動かす力が無い人間は
結局誰も救えない

 

 

 

自分すら救えない。

自分も他人も、誰も幸せになんてできない。

 

 

教祖に殺された被害者家族やその知人たちは
口を揃えて言いました。

「この殺人集団め!」

そして、教団とその縁者を徹底的に責めました。

社会的に追い詰めました。

当然の行動だと思います。

 

 

でも、そんな彼らをみて、
完全部外者の僕はこう思いました。

マツイダイキ
マツイダイキ

彼らは、死を免れた、たった一人の信者の

『教祖だけが私を理解してくれた。
他には誰も、会社の人間も友人も、
家族すら私のことを理解しようとは
してくれなかった…』

この言葉をどう受け止めたんだろう。

彼らの中の一体何人が、自分たちの「無力」を認識しただろうか。

 

もちろん、それどころではないと思います。

そんなことを考えている余裕なんてないと思います。

 

 

しかし、

 

どんなに相手を大切に思っていても、
どんなに愛していても、
無力では、いざという時に大切な人、
最愛の人を守ることができない。

 

これは事実として残ったのです。

 

 

 

僕らは“力”を持たなければならない

 

 

人を動かすことを可能にする力です。

 

・影響力
・存在感
・経済力
・コミュニケーション能力
・カリスマ性
・知識と経験 etc…

 

人を動かすために必要な力の数々、
長いのでまとめて

 

「人間力」

 

と言いますが、

この“人間力”を我々は持たなければ
いけないと思います。

 

 

力があれば、

 

パッパラパーから
大切な女性を守ることができます。

好きな女性をあなたが貰うことで、
パッパラパーから守ることができます。

女性に限らず、悪党から
大切な人を守ることができます。

 

理想の人生を手に入れるために、
この人間力は必要不可欠なものだと思います。

 

 

人間力を帯び出した瞬間、
あなたの周りで奇跡が起き始めます。

 

僕は、これを経験済みです。

 

 

人間力
ステータス
本能的魅力
“真の男”への進化の階段

 

 

ここまで、真にモテる男の秘密
ということで、いろんな話をしました。

 

 

「女性を克服する」

 

という観点から、
人間的に成長・進化するという観点から
重要なマインドやテクニックをお伝えしました。

恋愛も、仕事も、ビジネスも、家族も、

 

「すべてが繋がっている」

 

こう感じてくれていると思います。

 

 

あなた自身、この講座を
今日まで興味深く読んでくれたなら、
僕の話に価値を感じてくれたなら、

僕の師匠が運営する会員組織である

 

 

『Attraction Master Circle』

 

 

略称で「AMC」と読んでいますが、
この会員組織に入ってください。

 

 

ここでは、最高に魅力的で
力を持った男になるために必要な
ノウハウ・マインド・テクニック、
そのすべてが学べます。

 

僕が、過去を乗り越え
劇的な変化(進化)を遂げたことは、
既に理解してもらっていると思います。

僕は、最初に、苦手だった女性を克服することで、

 

 

男としての本当の自信

 

 

を手に入れることに成功しました。

それにより、どんな事にでも
積極的にチャレンジできるような、

 

 

勇気と情熱と行動力

 

 

を手に入れました。

 

結果的に僕は、
女性からも男性からもモテモテに
なることができました。

 

異性にモテるだけ、
人に尊敬されるだけ、
収入が爆発的に増えただけ、
自由になっただけ、

 

…ではなく、トータルとしての
成功を手に入れることができたのです。

 

 

 

AMCでは、凡人以下だった僕でも
成長できたように

 

進化のステップ

 

を再現しているため、
先ずは「女性を克服」するという
観点から学んでいただくわけですが、

そのステップをクリアすると、
次の進化のステージに突入します。

 

AMCは、

 

 

最低でも、
今の僕と同じ現実を
手に入れるために
必要なマインドやノウハウ、
テクニックのすべて

 

 

を中長期的に学ぶための講座になります。

 

 

どうしても気になるのは、
入会するための金額だと思いますが、
僕が実際に受講した感想としては、

 

数万円を払っても安いと思えるレベル

 

です。

 

もちろん感じ方は人それぞれなので
一概には言えませんが、

僕のメッセージを
ここまで真剣に読んでくれたあなただったら
その価値を十二分に感じてもらえるはずだし、

できるだけ多くの男性に、
このAMCに触れて欲しいという思いがあります。

今このメッセージを受け取ってくれている程の
人には全員入ってほしいと思っているくらいです。

 

そういった想いをぜんぶ師匠にぶつけたところ
僕のLINE読者さんに関しては、

 

 

高校生のお小遣いで入会

 

 

できる程度の参加費に特別に設定してもらいました。

 

もちろん、この講座の
最初の方でも言ったように、

 

自分自身の成長・進化、
自分の人生に対して本気の人

 

にしか入ってほしくはありません。

言い方は悪いですが、
テキトーな奴は御免だってことです。

 

だからこそ、今日まで紹介しませんでした。

 

 

勘違いしているかもしれませんが、
別に勿体ぶっていたわけではありません。

今日まで価値ある話を色々と提供してきました。

 

その中で、

 

・興味が失せてしまった人
・不真面目な人
・センスのない人
・僕の理念に共感できない人

 

などはとっくに僕から去っています。

 

 

つまり、今このメッセージを受け取って
くれているあなたは、

 

 

AMCに入会するに相応しい男

 

 

…こんな風に考えているのです。

 

偉そうな物言いで申し訳ないですが、
この正直な気持ちはわかって欲しいです。

 

 

入らない理由がないと思います。

 

参加費一つ取ってもそうですが、

何よりも、

あなたが男で、ここまで真剣に読んでくれて、
そして僕の話に価値を感じてくれているのなら、
入らない理由はありません。

 

詳しい案内は近日お届けしますが、

 

 

“人数”と“期間”を
限定している

 

 

事もあり、できるだけ早めに
確認していただければと思います。

 

・最高の「価値」提供
・最高の「環境」提供
・高校生でも入会可能な参加費
・リスクを徹底的に排除した「無料お試し」制度

 

言葉は悪いですが、

「これは入らない方がどうかしてる」

と思ってもらえる事でしょう。

 

 

AMCへの扉は、誰にでも開かれています。

 

 

近日中に公開日をお知らせしますので
楽しみに待っていてください。

 

ではまた。

ありがとうございました。

 

Men’s Attraction
マツイダイキ