真にモテる男の世界

Today's Topics 思わず火がついてしまった話...

どうも、Men’s Attractionのマツイダイキです。

今日は、、、

 

どタイプの可愛い子が隣に…
女に認められようとするな!
可愛らしいお姉ちゃんにやった3つのポイント

こんな内容でお送りします。
ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

 

ちょっと前の話にはなるんですが、

 

 

会社の呑み会
がありました。

 

 

コロナ前の話ではありますが、
他部署と合同でちょっと大規模な呑み会をしたんですね。

そこで、たまたま隣にいた女の子に対して
思わず火がついてしまいました。

このエピソードが面白いと思うので、
その話をしようと思います。

 

先ず、結論から言うと、
特にセックスなどをしたわけではありません。

僕自身、もうとっくにそういうのは、
卒業しています。

何年前かは忘れましたが、
遊びという遊びはやり尽くしました。

 

なので、その女の子とも
その場の駆け引きを単純に楽しんだだけです。

ですが、こちらがその気なら
98%以上の確率でセックスできたでしょう。

そういうレベルの話です。

その時の状況をステップバイステップで
解説していくので、
イメージできるんじゃないかなと。

 

 

じゃあ、いきますね。

 

 

僕自身、大勢参加する呑み会に
出席することはまずありません。

あんまりコスパ良くないかなー
って感じで誘われても
ほとんどスルーするんですけど、
この日は、

「まあ、たまには出席するか」

みたいな感じで参加したんですね。

 

場所は会社近くの
どこにでもある某居酒屋の
大部屋です。

そこに30人くらいだったか忘れましたが、
所狭しとテーブルを囲んで乾杯するわけです。

 

同僚たちは仕事の忙しさからの反動からか
最初からテンションもかなり高めです。

 

僕といえば、結構冷めた感じでした。

いや、呑み会自体は嫌いではないんですけど、
意味不明なノリというものが
昔からあまり好きではなくて、
どっちかというと、
少人数でしっぽり呑むのが
好きなんですね。

 

そんな中、
周りの連中の酒も回ってきて
盛り上がってきました。

 

「席替えしようぜ!」

誰かが叫びました。

 

「合コンかよ」

瞬間的に思ったんですが、
みんなノリノリなんですね(苦笑)

うちの会社は男と女の比率が大体半分くらいなんで
最初は男と女で分かれてるんですけど、
大体、途中からこんな感じになりやすいみたいです。

 

 

、、、で、こっからが今日の話の
メインになってくるわけですが、

席替えをしたわけですよ。

 

で、まあ内心

「ちょっとめんどくせーな」

って思ってはいたんですけど、
そういう時に限って

 

 

“超”

 

 

がつくほど可愛い子が隣に座るんですよね。

 

小柄の色白で目が大きくて、
ロングヘアーの本当に可愛い子でした。

 

他部署の女の子で普段、まったく交流がないとはいえ
「こんな子いたんだ」
って感じです。

 

まあ、だからと言って、
何をするわけでもないんですけど、
話してたんですよ。普通ね。

 

僕自身、
これまで冷めた感じできましたが、
曲がりなりにも、

「魅力的な男になろうぜ!」

みたいな講座をやっています。

 

ですので

「女性の本能と深層心理」

とか、

「本能的魅力」

とか、

「本能的コミュニケーション」

とか、

「進化した男の創出」

とか。

 

そういった情報を提供できるだけの
実力は持っているので、
正直言うと、女性を口説く
とか朝飯前なわけです。

 

しかし、冒頭でも言いましたが、
そういうのはもう卒業したので、
そこに大した情熱はありません。

 

もちろん、魅力的な男として、
誰であろうと、

「一緒にお話しできて楽しかった」
「同じ時間を共有できてよかった」

って思ってもらえるようなマインドは
常に持っているので、
それなりに楽しく会話できます。

 

で、まあ、
そんな感じで話していたんですが、

客観的にみても
可愛い女の子だったんで、
いろんなところで
ちやほやされているんでしょうね。

言い方は悪いですが、
“馬鹿”になってしまっているんですよ。

 

喋りが上手いとも言えず、
話が面白くないんですね。

「それはないだろ」と言うくらい、
あまりにも面白みのない
会話しか出来ない子だったんで、
ちょっと驚きました。

 

それでも、可愛いということので
カバーできてるつもりなんでしょうね。

 

 

ちょっとウンザリ気味でした。

 

 

それでも、
まあ、いい機会だから楽しむか
って思って

ちょっと言ってやりました。

マツイダイキ
マツイダイキ
服にご飯粒ついてるけど、それわざと?
やだ?!うそ??どこどこ
女性
女性
マツイダイキ
マツイダイキ
ウソだよ(笑)
ちょっ、やめてよー!
女性
女性

ここで彼女の顔がカーッと赤くなり、
一気にレベルが下がっていくのがわかりました。

 

僕と彼女との間に、
力関係が成立してしまった瞬間でした。

※AMCではこれを
「ステータスの上下関係が成立した」
と表現しています。

 

…その瞬間、

 

 

火がつきました・・・。

 

 

「この人とセックスしたい」

 

女性にそう思わせるために、
意識しておくべきことがあります。

それは、

 

相手の“感情を動かす”こと

 

そして、

 

相手に“認められようとしない”こと

 

です。

 

細かく言い出すとポイントは
山ほどあるんですけど、
根幹は主にこの2つです。

 

恋愛も仕事も同じですが、

 

・相手の感情にフォーカスできない人間
・相手に認められようと躍起になる人間

 

は、何も得ることができません。

 

 

まず、

「相手の感情を動かす」

ということですが、

結局、感情を動かす会話や文章が
できないと女性には「いい人」
と言われ、そこで試合終了。

 

社内や学校内では「存在感がない」
と陰で言われます。

営業とかビジネスとか無理だと思います。

 

次の、

「相手に認められようとしない」

というのがわかりにくいかもしれませんが、

「女性に認められたい」

という思いの延長線上にある行動の結果も、
結局は、

 

 

「いい人」止まり

 

 

なんですよ。

 

 

「女性に認められたい」

 

その行動、全てが、
あなたからセックスを遠ざけます。

 

「女性に認められたい」気持ちは、
結果的に自分自身のステータスを
下げてしまいます。

 

「ステータス」ってのは要するに、
レベルと似た概念なんですけど、
ここで詳しく話しだすと
終わらなくなるんで、割愛しますが、

とにかく相手のレベルよりも、
自分のレベルを高く維持することが、
女性のDNAに優秀だと認められる
ポイントなんですね。

 

 

「自分よりステータスの低い男とは
セックスしたくない」
「優秀なオスの遺伝子しか受け入れたくない」

 

 

すべての女性の遺伝子に
こう書かれていることを覚えておいてください。

 

“相手の感情を動かす言動”
“相手に認められようとしない言動”

 

このための具体的なアプローチとしては、

・フラストレーションやトラウマを引き出して、彼女の内面を丸裸にする。
・普通の人が褒めないような部分を褒めてあげて、彼女の「本能」に悦を与える。
・質問も会話もすべて、99%の男とは違うアプローチで。
・からかったようなジョークを言って、彼女のステータスをとにかく下げる。
・彼女のことを「ベストフレンド」や「妹」だと思って接してみる。

ざっとですが、これだけでも意識してやると、
あなたは大抵の女性の性的ゾーンに
ズカズカと入っていくことができる
ようになります。

(もっと詳しく知りたい場合は、
近いうちにAMCを紹介すると思うので、
そっちに入会してガッツリ学んでください。)

・・・

 

まあ、とにかく。

僕にしては珍しく
隣に座った子に
火がついてしまったわけですが、

せっかくなんで今日は
僕の隣についてくれた、
可愛い女の子に対して僕がやったことを
ダイジェストでシェアしますね。

 

 

Point1:
女性から見てどんな男で在りたいのか?

 

 

周囲の同僚たちを観察していると、こうです。

1、最初に、必ず年齢を聞き、名前を聞くヤツ。
2、「若いね」とか「可愛いね」などと言って、とにかく女性を持ち上げようとするヤツ。
3、手段を選ばず、ひたすら笑いを取りに行こうとするヤツ。
4、緊張してか、キョロキョロと周りを見たり、酒ばかり呑んでる忙しいヤツ。
5、完全にお店を間違えているヤツ。(ギャグマンガのようなエロ目でやたら女の子に接近している)
6、目がイっちゃってるヤツ。(おそらく酒の呑み過ぎ…だと思われる)

 

客観的に見ている分には
面白いのだけど、でもまあ、
これじゃあ女性に「男として」の
興味は持ってもらえません。

4番目〜6番目の奴は論外ですが、
他もまあ、どんなに頑張っても
セックスは手に入らないでしょう。

 

「セックス、セックス」

って言ってますけど、
別にセックスするのが目的
というわけではないです。

“どういう男で在りたいのか”

と言うことに目を向けないといけない
と思っています。

 

「セックスしたいと思われるような男」

 

として見られたいのか、それとも

 

「養ってほしいと思われるような男」

 

としてみられたいのか。

 

 

オスとしては、前者に決まっています。

 

だから僕は、
「セックス、セックス」言うんです。

 

金がなかろうが、身長が低かろうが、
顔がブサイクだろうが、

「セックスしたい」

と、女性の本能に思わせるような男
になる事に大きな価値があると思っているんですね。

 

とにかく、、、

 

 

Point2:
普通の男と同じ事をするな。

 

 

僕は基本的に、自分からは
相手の名前も年齢も聞きません。

「名前は?」
「いくつ?」
「趣味は?」
「可愛いね」

美人さんや、キャバクラ、風俗の女性は
一日に何度もこんなワンパターントークを
しています。

 

もはやワンパターンを通り越して、
何も感じなくなってしまっているのです。

僕がよくやるのは、
会っていきなりジーッと顔を見つめて

マツイダイキ
マツイダイキ
えーっと・・・うお座のB型、23歳!

こんなんですよ。

もちろん適当です。

 

たいがい、

ぜんぜん違うしー
女性
女性
B型だけ、合ってる
女性
女性

こうなります。

もうこの時点で、すでに他の男とは
違う印象になっているんですね。

 

挨拶もなしにいきなりこんな事
言ってくる男なんていません。

 

なんでB型って思ったの!?
女性
女性
よく言われるんだよねー
女性
女性

って勝手に盛り上がって
聞いてもいないのに自分の事を
ペラペラ喋りだす子もいたりします。

 

いつかは忘れたんですけど、
適当に言った
年齢・血液型・星座
全てが当たっていた事があります。

相手の女性はドン引いてました。

まあ、一番驚いたのは僕だったんですけど、
ストーカーだと思われたんじゃないでしょうか。

 

話がそれましたが、
稀に、ーいったこともある、という話です。

 

 

とにかくですよ、

 

 

普通の男と同じ事をするな。
普通の男と同じ事をするな。
普通の男と同じ事をするな。

 

 

3回言いました…。

 

 

今回の場合、ファーストコンタクトから
少し時間が経っていたので、
会話の中でさりげなく名前を聞き出しました。

マツイダイキ
マツイダイキ
それで、君がさぁ…あれ?ごめん。名前なんつったっけ?

別に名前を聞く必要はないのですが、
この時は名前をいじってやろうという
企みがありました。

ゆうこです。
女性
女性

と答えたので、

マツイダイキ
マツイダイキ
えっ?ゆうじ?男みたいな名前だね(笑)

わざと間違えます。

いや、ゆうこです、ゆ・う・こ!
女性
女性
マツイダイキ
マツイダイキ
あー、ゆうごね。よろしく
だから、ゆうこですってば(苦笑)
女性
女性

この時点で、
彼女はからかわれている事に気づきます。

マツイダイキ
マツイダイキ
ああ、もういいよ、ゆうごにしよう。ところでゆうごはさぁ…
ちょ、やだ・・・(苦笑)
女性
女性

ふざけたあだ名を定着させることで、
女性のステータスを下げ、パワーバランスを
盤石にします。

 

はいはい、あなたには敵わないよ
女性
女性

という力関係を、「からかう」事を
通して理解させていると言うわけです。

 

早々に相手のステータスを下げて
自分の優位に立ちたい場合は、この

 

“名前をわざと間違えてからかう”

 

やり方は効果的です。

 

聞いてもいないのに向こうが
勝手に自己紹介してくる場合も同じです。

 

 

Point3:
99%の男が褒めない部分を褒める

 

 

とにかく、からかったり、
質問にまともに答えなかったりして、
女性のステータスを下げます。

 

ただ、あまりに一方的に
やってしまうと、女性も疲れてしまうので、
適度に褒めます。

 

 

ただ、ここでも普通の褒め方なんてしません。

タダで「可愛いね」なんて言いません。

基本的に、

 

女性のステータスを下げた後に褒めます。

 

今回は、散々からかって相手が
諦めモードになった時、
ハイボールのグラスを傾けながら、

マツイダイキ
マツイダイキ
ゆうごは素直で可愛いね

と言って、優しく肩に手をあてました。

その瞬間、ゆうごの感情が「ジュワ〜」
って上がってきて、ニヤけた顔になります。

 

少女までレベルを下げられた
ゆうごをみて、本当に「可愛い」
って思ってしまい、思わず、

マツイダイキ
マツイダイキ
照れた顔も可愛いね

と言ってしまったんですが、
正直これは失敗です。

 

褒め方が普通すぎました。

まだまだ僕も
こういう失敗を普通にします。

 

でも、致命傷でない限り、
いくらでも挽回可能です。

特に焦る必要もありません。

 

 

それで、今さらっと

「肩に手をあてた」
「少女にまでレベルを下げた」

と言いましたが、
肩に軽く手を当てるのはかなり効きます。

 

詳しく話すとレポート一冊分になるので、
簡潔に言うのですが、

 

女性というのは、
家族的な優しさに触れられた瞬間、
警戒心がなくなります。

 

 

場合によっては、
優しく頭を撫でる、
ということもするのですが、
髪型を気にしたりする子も結構いるので、
今回は優しく包み込むように
肩に手を置いてあげたんですね。

 

で、こうすると
一気に距離が縮まります。

 

 

「家族には身を委ねてもいい」

と、彼女たちのDNAに書かれているからです。

とにかく、
普通の褒め方はしないでください。

 

 

するとこのタイミングで、
援護射撃が入りました・・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

申し訳ないですが、
今日もまた、ずいぶん長くなってしまったので、
続きは明日にしたいと思います。

 

 

タイピングで指と首が痛くなってきました(苦笑)

また明日、続きのメッセージをお送りするので、
楽しみにしておいてください。

ではでは、そんな感じで。

ありがとうございました。

 

Men’s Attraction
マツイダイキ