どうもマツイです、
もし、前回のLINEを見ていない場合は
今回の内容が入ってこないので
必ず最初にチェックしておいてください。
・・・それで、
今回はいよいよ、
本能的魅力の核心に
迫っていこうと思うのですが・・・
「本能的魅力」を理解する前に
魅力とは何なのか？
これについてはっきりさせておく必要があります。
まず、大前提として、
我々が生きていく上での営みでもある、
仕事や恋愛、家族、子育て、教育 etc…
これらすべては“人間関係”である
これを心底理解しなければなりません。
「生きている」・・・それだけで、
誰かと関係し合っているし、
誰かに何かしらの“影響”を与えています。
あなたが今、一生懸命仕事をしているのであれば、
その行動の裏には
「誰かに認められたい」
こういった欲であったり、
「家族や両親に楽をさせてあげたい」
などの想いがあるはずです。
恋愛や仕事での成功、
あらゆる欲望や達成感、幸福感
を突き詰めていけば、
「人間関係」に帰結するのです。
人生＝人間関係
人間関係＝人生
と言っても、何ら過言ではなく、
我々が生きていく中で
抱える問題の全てに、
「人間」が「関係」しているんです。
つまり、より良い人間関係を
作ることがそのまま、
僕らの人生における
「成幸」
に直結していると言えます。
（※“成功”と“幸福”は一緒に使うことが
多いので、「成幸」と表記しています。）
ただ、漠然と
「より良い人間関係」
と言っても、なんだか掴み所がなく、
何をやっていいかわからないと思います。
そこで、
魅力的な人間になる
という
“方向性＝目標”
を、僕はあなたに提示したいと思います。
人は、魅力を持つ者に惹かれます。
魅力的な人の言葉に耳を傾けます。
どんな世界でも、
どんな時代でも、
深く強い魅力を持つ者の
存在は際立っているし、
重要視される。
魅力的な人間を
人はどうしても“無視”することができない
んですね。
これは理屈でも何でもなく、我々の
生存“本能”の働きによるもの
なんです。
正直な話、魅力のない人間（弱者）
についていっても仕方ありません。
自分自身の生存率アップには貢献しないし、
貢献しないどころか、弱者とつるむことで
むしろ自身の生存を脅かすことにもなりかねない。
だからみんな口には出しませんが、
「魅力的な人としか付き合いたくない」
と思っているんですね。
これは、無意識・無自覚かかわらずです。
あなたに「魅力」がなければ、
仕事面でも恋愛面でも、
あらゆる人間関係の場面で
軽く扱われてしまうし、
周りの誰もあなたの存在を
「心の底からは」
認めてなどくれません。
もちろん
「あなたって魅力的じゃないですね。
私はあなたと関わりたくないし、
認めたくもありません。」
なんて面と向かって言う人は
なかなかいないでしょうし、
相手はそんなこと考えていない
かもしれません。
しかし、これは、
無意識・無自覚の領域の話なんですね。
道徳の問題ではなく、
本能的な問題です。
魅力無し＝無視
これが人間の基本的な、
抗うことのできない
コミュニケーションルールなんです。
逆に、魅力さえ手に入れることができれば、
例えば・・・
まさに、この僕のように、
このような現実を手に入れることも
難しくはないんです。
人を惹きつける魅力があるだけで、
選択肢に溢れた可能性に満ちた人生
このレールに乗ることができることを
師匠の存在を知り、
そして、
その教えをもとにした
自身の経験や
僕から学んだクライアントの経験
を通して、僕は知ることができました。
「どんな女性を彼女にしようか、
どんな女性と結婚しようか、
どんな女性を愛人にしようか・・・」
“あなた自身の意思で”
選ぶことができます。
「今の会社は辞めて新天地での飛躍を目指そうか、
それとも独立起業を志そうか・・・」
選択肢は無数にあるので、
妥協する必要がありません。
全然タイプじゃないのに、
「この辺で手を打っておかないと・・・」
と、“妥協した”女性と結婚を前提に
付き合うようなことはありません。
好きでもない仕事を我慢してやり続け、
クソみたいな上司に上から抑えつけれらて
何も言えないような惨めな思い
をすることもありません。
“選択肢”に溢れ“可能性”に満ちた人生
が、人間関係の“強者”になることで、
その先に待っていることを、
みんな心のどこかでわかっている
のだと思います。
だからこそ、
「魅力的な人間になりたい」
と言う願望を、
多くの人が漠然とながら持っているのです。
しかし、
自分は稼ぎが少ないから・・・
友達が少ないから・・・
女性経験が少ないから・・・
地位も名誉もないから・・・
学歴もないから・・・
口下手だから・・・
イケメンじゃないから・・・
背が低いから・・・
腕力に自信がないから・・・
こういう言い訳をつらつら並べ、
自分自身を本気で変えようとしません。
しかし、
本物の魅力とは
そういった表面的な要素ではなく、
たとえ
金や地位、名誉等々・・・
目に見える要素を全て失っても
“失われない”モノ
なんですね。
目にめるものには、
大きな説得力があります。
「人間の魅力は中身だ」
なんてことを頭ではわかっていたとしても、
目に見えないものよりは、
目に見えるもので判断した方が、
判断基準として安心できるはずです。
人間というのは本来、
「本能」という目には見えない
強大で絶対的な力に支配されています。
「ダイエットするぞ！」
と固く決意したつもりでも、
ご馳走を目の前に出されると
「明日からでいいかな・・・」
となります。
「やってはいけない」
と頭では解っていても、
レイプやストーカーなどの
性犯罪は無くなりません。
食欲や制欲は、最も顕著な
“人間の本能”です。
我々は日々、常に、
目では確認することができない
本能の力に反応させられ、
そして行動を決められているのです。
誰の話に対して真剣に耳を傾けるのか？
逆に、誰の話には耳を傾けなくてもよいのか？
全ては本能です。
この、本能にダイレクトにアプローチする、
人を惹きつける能力こそが
“本物の魅力”
なんです。
本能をビシバシ刺激してくる
人間に対して人は、
理屈抜きの魅力
感じてしまいます。
逆に、
金や地位、学歴、見た目などの要素は、
人間の表面的な感情を
刺激することができません。
表面的な感情しか
刺激できない人間に対して人は、
薄っぺらいと感じてしまいます。
我々が目指すのはもちろん前者です。
サルやライオンと、我々人間
とは、姿もDNAの構造も何もかも違いますが、
「本能で生きている」
という点においては共通しています。
サルもライオンも、
メスや子分を従えているのは、
リーダーやボスと呼ばれる存在ですが、
彼らには腕力以外にも
他者を惹きつけてやまない
“ナニカ”が備わっています。
彼らには当然、
人間界のような、
金や名誉や学歴
みたいな概念はありません。
あるのは、
「本能を刺激する力」
つまり「魅力」です。
逆に言うと、
彼らは「魅力だけで」
勝負するしかありません。
そんな彼らを見ていると、
「本能」や「魅力」の見えざる本質
が見えてきます。
人間を含めすべての動物には、
食欲・性欲・睡眠欲の“３大欲求”
といわれる根源的欲求があり、
それは言い換えると
「生存本能」です。
決して耐えないように、
種が繁栄し続けられるように、
原子時代から脈々と受け継がれてきた
「生存本能」がDNAに刻まれています。
現代人特有の欲求は、本能とは別物です。
「自己実現を果たしたい」という欲求は、
現代「風」の欲求であり、
人間のDNAには書かれていません。
「ダイエット」
なんて言葉、
原子時代にはありません。
「食べられるときに、
食べられるだけ食べて、
そして、できるだけ長く生きろ」
と、DNAにはこう書かれているだけです。
また、「性犯罪」なんて言葉も
原子時代にはありません。
「SEXは出来る時に出来るだけしておけ、
そして出来るだけ多くの子孫を残せ」
としか、DNAには書かれていません。
本能を刺激するのが、魅力というチカラです。
・・・見えてきましたか？
思いのままに人を動かすための鍵は、
本能をどれだけ刺激できるかどうか
そして、
人の本能を直撃する魅力こそが
“本能的魅力”
というわけです。
僕は、ここまでお話ししてきたようなことを、
恩師から学び、自分なりに実験と検証を繰り返し、
ただひたすらに実践してきました。
その結果、
仕事も恋愛も、すべての人間関係を
自分が理想としていたライフスタイルに
落とし込む事ができました。
その結果、「お金」の制約から解放されました。
大富豪というわけではありませんが、
家族を養いながら、
自己を満たすくらいのお金を
自分自身で稼げるようにもなりました。
さらに「時間」の制約から解放されました。
会社員をして入るものの、
ある程度の役職をもらっていることから
働き方は自由に決められるし、
プライベートの時間も
思いのままに使えるようになりました。
そして、「精神的コンプレックス」から解放されました。
苦手意識を持っていた
「人付き合い」
ということから解放されることで
自信喪失、あがり症、人間不信、
恋愛への苦手意識・・・
たくさんの悩みやコンプレックスを
持っていましたが、
本能的魅力のスキルによって
いつの間にか悩みが悩みでなくなってしました。
そして、僕があなたにどうしても伝えたい
あなたが本能的魅力を習得すべき
４つの理由
というものがあるので、
これを紹介したいと思います。
１、成幸者は例外なく、このスキルをある一定レベルで習得しているということ
僕は、こういう仕事をしているので、
「成功者」といわれるような方たちと
お会いする機会がよくあるのですが、
彼らには、意識・無意識かかわらず、
必ずと言っていいほど、
「本能的魅力」を感じ取れる
ということです。
「本能的魅力」
という言葉は
師匠が作った造語なので、
彼らは知らないと思いますが、
これまでの苦労や葛藤を経て、
自然と身につけてこられたのだと思います。
２、本能的魅力は「スキル」であるということ
スキル（技術）なのです。
つまり、
才能や先天的なものではなく、
正しい訓練によって習得できるもの
なんです。
ですので、やるからには、
いつかは「マスター」というレベルにまで
到達してほしいですが、
ある一定レベル習得することで、
人生は途端に変わります。
もちろん僕自身、
未だ道半ばだと思ってます。
３、「全て」に生かせる万能スキルだということ
恋愛に限らず、ビジネスや社内コミュニケーション、
仲間づくり等々、僕がどんな分野でも、
比較的早い段階で結果を出せた理由は簡単で、
最初にこのスキルを習得していたからです。
たとえば、
ビジネスで成功したければ、
専門の本を読んだり、
成功している人に教わったりしながら
勉強すると思います。
女性にモテたいのであれば、
恋愛関係の教本を読んだり、
モテる男からテクニックを
盗んだりすると思います。
しかし、正直な話、
これでは効率が悪いんですね。
「人生＝人間関係、人間関係＝人生」
という話は最初にしましたが、
このスキルは、人間関係の本質的スキルです。
ドラクエなどのRPGゲームで
たとえるのであれば、
キャラを強くするには、
キャラ自身のレベルを上げて
ステータスを強化することですよね。
もちろん、
より強い武器や防具を入手して
装備することも大事ではありますが、
その人自身のレベルが低い状態で、
強い防具を装備しても使いこなせない・・・
どころか、武具に振り回されて
痛い目に遭う可能性が高いでしょう。
しかし、
自身のレベルが高ければ、
どんな敵ともある程度は戦えます。
さらに、強い武器があれば
もっと楽に戦えます。
つまり、
素敵な女性と結ばれること、
職場で出世する事
ビジネスで成功する事、
達成したい事は人それぞれですし、
達成したい目標があったとしても、
ノウハウよりも先にあなた自身の
「人間力」のレベルを上げること
を最優先課題として
取り組んで欲しいし、
それが本能的魅力というスキル
だということです。
４、決して失われない普遍的価値を持つスキルだということ
ここまでちゃんと読んでくれたのなら、
理解してもらえるはずですが、
このスキルは、
「〇〇してお金を稼ぐ方法」
みたいな、
環境や時代が変われば
価値が失われるようなものでは
ありません。
原子時代から変わらない、
普遍的な価値を持つスキル
なのです。
・・・
以上４つになりますが、
この本能的魅力を習得するために
「体系化」した手法が
“I.A.メソッド”
「I.A.メソッド」とは
「Instinctive Attraction Method
（インスティンクティブ・アトラクション・メソッド）」
の略で、意味はそのまま
「本能的魅力」
という事になりますが、
一言でいうと、
本能を直撃する魅力をマスターするために
体系化されたメソッド
です。
このスキルに出逢わなければ、
僕は確実に、
ろくでもない人生
を送っていたでしょう。
未だに年収３００万円そこそこの、
忙しいだけが取り柄の社畜で、
女性から「いい人」と言われて
満足しているだけの、
ただのヘタレだったはずです。
何もしていなかったわけではありません。
自分を変えようと、
必死になって様々な成功哲学や
自己啓発書を読み漁りました。
それらが役に立たなかった
とはもちろん言いませんが、
「人生が変わった」
と思えるほどのインパクトはなかった。
むしろ、読めば読むほど、
現実を変えられない自分の能力の無さに
怒りすら覚えていました。
でも、このスキルは違いました。
このスキルに僕は救われました。
このスキルがこんな僕を、
理屈抜きの“強い男”にしてくれました。
これとの出逢いを授けてくれた
偉大な恩師には、一生かけても
感謝しきれません。
そして、次は僕が継承する番だと思っています。
当時の僕と同じような
悩みや問題意識を持っている人、
つまりこれを読んでくれているあなたには、
このスキルの詳細を、
この出逢いを通して
お伝えできればと思います。
誇り高き“オス”に
生を受けたあなたへ・・・
話を戻します。
あなたは女性にモテたくて
ここまで読み進めてきたと思います。
それがいつの間にか、
生物学的な話になってしまい、
少しお茶を濁された気持ち
になっているかもしれません。
ただ、ここまで真剣に
読んでくれたのなら、
もう気づいていると思います。
上っ面の小細工ではなく
男としての本物のスキルを
手に入れることこそが、
「女性にモテたい」という願望を
１００％の形で達成する唯一の道
だということに。
もう何度も言っているので、
いい加減自慢に聞こえるかもしれませんが、
僕は、女性に求められる存在
になれただけでなく、
職場での人間関係でも
うまくいくようになり、
活躍できるようになりました。
人付き合いを克服したことで、
ご縁が増え、
その結果、「心の友」
と呼べる仲間達と出会うことができました。
こんな僕が今の成幸を手に入れるには、
女性を克服し、男しての本当の、
「本物の」強さを手に入れる
これ以外に道はありませんでした。
ここから成幸への道を
歩み始めることができました。
女性抜きにして、
僕の今の成幸はないと思っています。
お金儲けは上手だが、
女性はからっきし。
・・・こういう男も世の中にはいますが
彼らは大抵満たされていません。
「男としての」自信が
どこか感じられないのです。
お金儲けに走ることでしか、
自分を表現する方法を
知らないように見えます。
女性にモテないという
弱点を隠すために、
強そうに振る舞っているように
感じるのです。
そういった現実を
目の当たりにしてきた僕が出した結論、
それは・・・
男として生まれてきた以上
女性にとっての“悦”になることは使命
男の「仕事」なのです。
真の「本業」と言ってもいいかもしれない。
なぜなら、女性に
「この男の種（遺伝子）が欲しい」
と思わせることができなければ、
つまり、
女性に「モテる」男、
女性に「必要とさる」男にならなければ、
子孫を増やすことができない。
女性にモテない
というのは、
本当は「種」の存続レベルの問題なのです。
そして、僕がこれまでしてきた話というのは
「女にモテモテになって、
セックス三昧だぜ！！」
なんてレベルの低い話を
しているのではありません。
後悔の多い人生
お送ってきました。
あまり恋愛体質な方ではありませんが、
これまで生きてきた中で、
覚えている限り、
人の女性を本気で本気で好きになっています。
そして、今の僕であれば、
その3人全員と付き合うことができたと
思います。
でも、当時はスキルがありませんでした。
そういうことを教えてくれる人も、
導いてくれる人も、
誰もいませんでした。
恋愛に限らず、
いろんなチャンスを
棒に振ってきたと思います。
未だに忘れられない女性がいます。
正直、そこは未だに悔しさが残っています。
しかし、欲しいモノは
ある程度、何でも手に入れることが
できるようになった今、
その時の苦い経験は“資産”に変わりました。
その資産とは、
スピードとタイミングを大切にする
と言う“絶対的な教訓”です。
チャンスの女神には前髪しかない
ということを、
僕は身に沁みて理解しているつもりです。
何かを学んでも、
すぐに実行する人は少数です。
今は時間がない。
今はまだ自信がない。
今はまだそのタイミングではない・・・。
行動しない言い訳を探せば
いくらでも出てきます。
そうやって先延ばしにするのは
簡単ですが、
「今じゃないくていいや」
という安易な先延ばしのせいで、
夜も眠れないくらい好きなあの子に
彼氏ができてしまって、
毎日毎日セックスされて、幸せそうな
顔で腕枕されて眠っている。
なんてことだけは御免です。
自分磨きを先送りにしたせいで、
職場の同期や後輩に先を越されて、
出世コースから外れ
“元”同期や“元”後輩の上司に
顎でこき使われて、
敬語で「さん」付け
・・・なんて耐えられません。
夫婦関係に事前に手を打たなかったせいで、
奥さんが浮気をしてしまって、
自分とのSEXはただの消化試合で、
セックスの最中も奥さんは
浮気相手の男との行為を
想像することでのみ快感を覚えている
・・・なんて死んでも我慢なりません。
後悔なんて、いつ襲ってくるか
わかるものではありません。
だからこそ、いつでも動き出せる
“準備”がなにより大事なのだと
思っています。
これを読んでいる今のこのタイミングを、
僕という人間と縁があった今この瞬間の
タイミングを大事にして欲しいのです。
あなたの本当の目的
は、
「女性にモテること」
ではないと思います。
「えっ？どゆこと？」
って思われるかもしれませんが、
女性を克服することや
女性にモテることが、
あなたの本当の目的や
人生のゴールではないと思います。
女性への苦手意識を克服したり、
女性にちやほやされたり、
素敵な女性とセックスできたり
することは最高ですが、
男として生まれてきたあなたの本当の目的は
“その先”
にあるはずです。
女性を克服することで
男としての本物の自信を手に入れ、
力強い人生を歩む
ことだと思います。
そこまでを分かった上で、
そのために必要な知識を
僕はお伝えしていきます。
誇り高き“オス”に生を受けたあなたへ
本能的魅力のより詳しい内容は、
これから別便で、
ステップバイステップで明かしていきます。
とにかく、男である、あなたにとって
衝撃的な内容になることは
間違い無いでしょう。
あなたが女性にモテモテになって、
社会的にも認められ、
関わる人々に重要な存在になる。
こういう“現実”を、
あなたは自分自身の日常に目撃するでしょう。
「草食系男子」なんて言葉がありますが、
個人的な評価としては、
糞以下
だと思っています。
男としての誇りはないのか。
と言いたいです。
あなたは、誇り高きオスとして
この世に生を受けました。
男女平等が叫ばれる現代社会に
生きているからといって、
オスとしての役割を忘れたら
終わりだと思いっています。
あなたの人生に密接に関係してくる
“男女の真実”
・・・をお話ししていきます。
親も、教師も、上司も、誰も教えてくれない話。
あなたがこれまでに聞いた事のないような話。
あなたが男であるなら、毎回、目の離せないと感じる話。
大胆で、熱くて、深く、強い話。
赤裸々に話します。
これから僕が送る何通かのLINEに
注目していただきたい。
かつて、男としての
自分の存在意義そのものに
疑問を持っていた、
モテない“暗黒時代”を経験した僕だからこそ
できる話です。
全てを語っていないとはいえ、
今回もかなり長くなってしまいました。
それにも関わらず、
最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました。
あなたのサクセスストーリーは
“今ここ”
からです。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう！
Men’s Attraction
マツイダイキ
追伸：
これからお届けしていくメッセージでは
・女性の本能と深層心理
・全ての男性が共通して持つ“最大の弱点”
・今日から使える男をあげる７つの“ど基本”
・信念に生きることが女性を惹きつける
・感情のコントロールと成幸
こういった話を展開していきます。
もしかしたら、
この本能的魅力スキルに対して
まだ半信半疑かもしれません。
しかし、LINEを読み進めていくうちに
このスキルの大きな可能性が
だんだん見えてくるはずです。