真にモテる男の世界

Today's Topics 本能的魅力のヒミツ

女性の本能が無視できない
“本能的魅力”の秘密

 

 

どうもマツイです。

ここまで真剣に読んでくれている
あなたには“本能的魅力”の世界に
触れてもらおうと思っています。

詳しくはこの先を読み進めてほしいのですが、
一言でいうと、

 

あなたが女性にモテるための”確かな道”

 

これを明らかにしていきます。

 

・・・

 

あなたは人付き合いをうまく回していくために
僕のLINEを読んでくれているのだと思いますし、

もちろん、その人付き合いの中には、

 

「女性にモテたい」

 

この気持ちも当然あると思います。

むしろ、男であるならば、
誰しもが持っているものでしょう。

 

また、ここまで読んでくれているのであれば、

「俺は女なんかに困ってないし、
悩みなんて何もないぜ!!」

という感じでは絶対にないはずです。

 

あなたが今、
どういった女性関係の問題に
直面しているのかは、
僕にはわかりません。

女性に対する苦手意識や自信のなさ、
コンプレックスを克服したい。
不安や緊張で本来の余裕を持った強い対応ができない。
他の男と差別化できず、男としてみられない。
自分のどこに問題があるのか、なぜ自分はモテないのか…?
がわからない。
どうでもいい女にはそこそこモテるが、狙った女は落とせない。

こういった悩みを抱えているかもしれません。

 

何にせよ、

あなたがこれまでに
女性に求められた経験がなくても、
現時点で男としての自信がなくても
あったはずの自信を失いかけて
いたとしても大丈夫。

 

多くの男性は

「女性にモテないのは、見た目や内気な性格、口下手が原因だ」

こう思っているようですが違います。

 

本当はそんなもの関係ありません。

どこかでもお話ししましたが、
女性はボクら男と違って、
顔や身長・収入などといった“理屈”で、
男性を選んでいるのではありません。

 

いい女を見て瞬間的に

「ヤリたい!」

と思う“野郎”とは、
“つくり”そのものが違います。

彼女たちは、優秀な遺伝子かどうかを

 

「本能的に」

 

選んでいるんですね。

 

女性の深層心理

 

この仕組みを詳しく知り、
あなたの中に在る
(あなたが眠らせている)

 

男性の本能的魅力

 

を叩き起こせば、
今から1ヶ月後か3ヶ月後か、半年後かは
わかりませんが、

朝起きると、あなたに腕枕されたあなた好みの女性が
可愛らしく寝息を立てていることでしょう。

 

・・・

 

さて、ここまでの話を聞いて

 

 

「俺は、女を魅了する男になるぞ!」

 

 

こんな風に気持ちを上げてきているのであれば、
その勢いは素晴らしいと思います。

ただ、話の腰を折るようで申し訳ないのですが、
まずはこの考え方を変える必要があります。

こんなことを言われて

「???」

と思うかもしれませんが、
結論から言うと、

 

「俺は女を魅了する男になるぞ!」

 

ここから

 

「俺は“人”を魅了する男になるぞ!」

 

この考えにシフトして欲しいんですね。

 

この世の中に、女性にモテる男というのは、
掃いて捨てるほどいますが、
この「モテる男」というのにもタイプがあって、
それは2種類に分けられます。

多数派と少数派と言ってもいいでしょう。

 

多数派は、女性に“だけ”モテている男。
正確にいうと、モテている“ように見える”

 

「ように見える」

と書いたように、
それは本当の意味で「モテている」とは言いません。

 

やっている本人はモテていると思っていますが、
それはあくまでモテている「ように見える」だけ。

本当にモテる男、
言い変えると

 

 

男としての本物の自信を持った男

 

 

というのは、女性に限らず同性にもモテるし、
子供にも、年寄りにもモテる存在だということです。

これが、少数派タイプになります。

 

最初に、

女性にモテるための方法

ということを言いましたが、

上っ面なノウハウやテクニックに
触れたくらいでは、
本当にモテる男にはなれないし、

使い方次第ではただの「痛い」やつに
成り下がってしまいます。

 

いや、上っ面なノウハウやテクニックでも、
それなりに上手くやれば、一時的な快楽は、
手に入らなくもないです。

ただ、そーゆー上っ面な要素に
引っかかってくる女性には
何かしらの問題がある場合が
ほとんどなんです。

浅はかだったり、
軽率だったり、
依存心が強かったり
心が病んでいたり・・・

と、正常ではありません。

 

そんな女性をいくら抱いたところで、
あなたの“男”は上がらないし、
むしろそれで

「俺はモテるんだ」

と勘違いしてのぼせ上がり、

後で痛い目を見たり、
間抜けな目にあったり

するのがオチです。

 

 

素敵な女性と出逢い

 

 

ここに価値があるはずだし、
これにはあなたも同意してくれるでしょう。

 

もちろん、

「女性にモテたい」

と思うのは良いことです。

 

これまで、
何度かお話ししてきましたが
そこが、

 

男にとっての全てのスタート

 

になるからです。

 

だからこそ、ぼくはあなたに

「女性にモテる方法」

を教えます。

 

だけど、そこら辺の
女性のことを全く考えていないような
チャラチャラしている
パッパラパーな男になる方法
を教えるわけではありません。

 

女性の本能が無視できない、
本能的魅力を持った本当にモテる男

 

になる方法しか教えるつもりはありませんし、
そこにしか価値はないと思ってます。

 

 

関わるすべての人にモテる男になる

 

 

その過程で、

“ついでに”、“自然に”、

女性にもモテるようになる。

 

これが、世の中の、
本当にモテる“本物の男”たちの姿であり、

同時に、
あなたに目指してほしいゴールです。

 

そして、
それを僕はあなたに提案したいんです。

 

「女性にモテるように頑張る」

という考え方は、
所詮「部分最適」です。

 

そうではなくて、

 

男として本物の自信を手に入れる
(ついでに、当たり前に女性に
モテるようになっている)
という“全体最適”を目指すべき

 

だと思ってます。

 

ここを目指すことを意識した瞬間から、
あなたのゴールは、

「女性を口説いた結果、
何とかSEXを手に入れられる男」

から

 

 

女性を自然に魅了した結果、
“ついでに”SEXが手に入っている男

 

 

に変わります。

 

この方が絶対に幸せだと断言します。

 

もしかしたら、
遠まわりに感じるかもしれませんが、
実はこれが一番の近道だということを
ここで知ってほしいんです。

 

もちろん、
「急がば回れ」
とか言いたいわけではなく

 

単純に、純粋に、
このアプローチが最短距離

 

なんですね。

 

ですので、
今、あなたが持っている
上っ面なノウハウやテクニックばかり
散りばめられた恋愛教本とは、
今日限りでサヨナラしちゃってください。

 

 

これは生物学的な話です

 

 

ここまで散々、エラそうなことを言ってきましたが、
あなたにどうしてもお伝えしないと
いけないことがあります。

 

・・・

 

数年前までの僕は、どこからどう見ても
どこにでもいそうな、

 

 

冴えない「ヘタレ」

 

 

でした。

たいして仕事もできず、
うだつの上がらない
できそこないの男でした。

先輩や上司からは相手にもされず、
仕事を振られることもありませんでした。

 

まったく関わることもなくはなかったのですが、
それは、彼らの機嫌が悪い時でした。

そういう時だけ理不尽に当たられ、
ストレスの捌け口になっていました。

また、それに対して、
やり返したり、
何か言い返す勇気もなく
殴られたら殴られっぱなしの
サンドバッグ状態でした。

 

他にも、人前に立つと
極度の緊張が襲ってきて、
足がガクガク震えてしまい、
何も喋れなくなったり、

周囲にいる人達が怖くて、
いつもビクビクして過ごしていたし、

女性と目が合うだけで、
顔が赤くなってしまう。

 

そんな自信のなさから、
人間不信になってしまい、
女性はおろか、
なるべく誰とも関わらないように
極力、目立たないように
下を向いて歩いてきた

 

完全なるヘタレでした。

 

 

こんな感じで、

負け犬の人生を歩むことが
決まっていたはずでした。

 

本当にロクでもない人生を送る予定
だったのですが、

 

しかし、

 

 

数年前のある“きっかけ”により
人生逆転してしまったのです。

 

 

今の僕は、付き合っている
彼女はもちろんのこと

体だけの付き合いの女友達も
複数人います。

 

また、
某大企業の役員を務める傍ら
魅力的な男を増やすために
情報発信をしています。

 

今、こうやって、
LINEを送っているのは
情報発信者としての顔になるわけですが、
そんな僕のことはどうでもよくて

とにかく、

 

全てはある”きっかけ”でした。

 

ある”きっかけ”前は、
感情を出すのが苦手で、
自分の言いたいことが言えず、
いつも人の意見に流されてばかりでした。

 

しかし、
今では、言いたいことは
遠慮なくハッキリ言えます。

それでいて、相手を不快にさせることなく、
自分の思っていることや感じていることを
ストレートに伝えるコミュニケーション術
を身につけました。

やろうと思えば、
偶然出会った人を
その日のうちに魅了し、虜にし、
まるで奴隷のように従わせることも
可能です。

 

また、
ある”きっかけ”前は
何をやっても自信が持てず
活躍している周囲の人たちを
恨めしい目で、
指を咥えて見ていることしかできなかった
ヘタレでしたが、

今では、
誰にも負けない圧倒的な自信
を身につけ、

「時にはオーラがありますね」

とすら言われることもあります。

 

ある”きっかけ”前は
女性にヘラヘラと笑って
媚を売り、

「いい人」

と言われて、満足しているような
タダのヘタレでしたが、

今では、
気になる女性をデートに誘えば
90%くらいの確率でオッケーが貰え、
その日のうちにベットインなんてことも
80%くらいの確率で可能です。

 

飲み会の席なんかでは
好みの女の子をスマートに
お持ち帰りすることもできてしまいます。

 

 

一体なぜそうなった・・・?

 

 

という話ですが、

 

それは、

顔をキムタク並みのイケメンに整形したからではありません。

もちろん、
孫正義やビルゲイツみたいに
莫大な資産を手に入れたからでもありません。

もちろん、大企業の役職についたから

・・・でもありません。

 

冒頭から言っているように

 

 

“女性の深層心理”を理解した上で、
男性に宿る“本能的魅力”を発動させた

 

 

からです。

そうしたら、

女性に困ることはなくなり、
男の欲望をすべて満たせる

ようになった、という話です。

 

女性に対するコンプレックスからは完全に解放され、
自信がついて分野を問わず活躍できる人間

になりましたし、

自分好みの可愛くてスタイルのいい子を
思いのままに支配できる

ようにもなりました。

 

もちろん、女性にモテるようになっただけではありません。

女性を通して手に入った“男としての自信”

が、図らずも他の様々な場面で大活躍してくれました。

 

恋愛に限らず、幅広い人間関係の悩みとストレスが解消され
恋も仕事もうまくいき、幸せで充実した毎日を送れる

ようになったし、

他の男とも明確な差をつけることができ、
女性だけでなく男性にも一目置かれるような存在

になれたし、

何事にも果敢にチャレンジしていける。
勇気と行動力、そして、目標達成力

を手に入れました。

 

億万長者になったわけでも、
大成功したわけでもありませんが、
男だったら誰もが一度は夢を見るよなうな

 

 

“小さな成功”

 

 

は手に入れることができたと自負してます。

 

ヘタレの僕が成功できた理由は、
細かく挙げ出すとキリがありませんが、
筆頭としてあげたいのが、この

本能的魅力

というスキルなんです。

 

「スキル」

と言っているように、
生まれ持ってのスペック(性能)や
ギフト(才能)などによって開花の可否
が決まるものではなく、
正しいトレーニングによって、
誰にでも習得できるものです。

 

ただ、一つ条件を挙げるとするならば、

 

“女性を通して”しか手に入らないスキル

 

だということです。

 

 

これは“生物学的”な話です。

 

 

女性から求められる男になるのに、
顔の造形や口の巧さ、稼ぎの額等、
表面的な要素は重要ではありません。

 

何度も言いますが、
女性は我々男と違い、
見た目や言葉や収入等の“理屈”で
男性を選んでいるのではないのです。

 

彼女たちは、
優秀な遺伝子かどうかを

 

「本能的に」

 

選んでいるのです。

 

「非言語」領域の話であり、
無意識・無自覚レベルの話です。

 

 

努力は必要ありません。

 

 

・・・なんて軽いことを言えるほど、
単純なスキルでないことは
あなたも感じていると思います。

 

もし、そんなことを言っている
情報発信者がいたら、
それは全員インチキだと思うべきです。

そんなメルマガは全部解除していいし、
本があるなら、廃品回収に
今すぐ出してください。

 

そういった魔法の薬というものは、
ありませんが、
僕自身、何十年と長い時間をかけて
習得したわけではありません。

 

細かく

「どれくらいかかった」

とは言えませんが、
一つ言えるのは、

 

この概念を知った瞬間、
大きくパラダイムシフト
(今までの考え方や価値観が
180度変わること)

し、

確実なブレイクスルー
(行き詰まりの状態を打開すること)
が始まった。

 

ということです。

 

そこからは早く、
自分自身の成長・進化を実感する日々の連続で、
あれよあれよ、と言う間に今の状態です。

長い人生の中のほんの短期間で
手に入れることができたスキルである、
ということに、僕がお伝えする話の価値
があると思っています。

 

それではいよいよ、

本能的魅力というスキルの核心

に迫っていこうと思います

 

・・・

 

 

が、

今回はかなり長くなってしまいました。

まだまだお伝えしたいことが
たくさんあるのですが、

あなたもここまで読み進めてきて
疲れたと思います。

 

ですので、

本能的魅力の全貌は
次回あきららかにしていきたいと思います。

 

というわけで、

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

Men’s Attraction
マツイダイキ

 

【真にモテる男の世界バックナンバー】

✔️01:凡人からの成功法則
✔️02:本能的魅力のヒミツ