“絶対に負けない第一印象” を手に入れたら 人生うまくいった男の物語

はじめまして。矢沢です。

僕のプロフィールまでお越しいただきありがとうござます。

僕は現在、人間関係で悩んでいる男性に向けて、人間関係を改善するファーストステップとして

 

“第一印象で絶対に負けない自分を創る”

 

という事を最初に提案させていただいているわけですが、なぜこんな活動をしているのかというと、

 

人間関係の始まりにあたる“第一印象”を徹底的に強化することで人間関係が改善し、そこからさらに人生そのものが良くなるという事を僕自身が身をもって経験してきたからです。

 

このプロフィールでは、あなたの人生に役立つであろう話を散りばめながら、

 

僕自身の活動、

そして、

あなた自身の今後につながるような話

 

もしていくので、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。

人の悩みの99%は人間関係

によるものと言われています。

そして、実際に多くの人が人間関係において悩みや恐怖を抱えています。

だから、あなたも「人間関係を上手く運ぶためのヒントを得たい」という気持ちがあって、誰とも分からないような男の話を聞こうとしているのだと思います。

もちろん、この手の悩みにはいろいろな要素があり、それらが複雑に絡み合ってます。

会話力がないからかもしれない。
性格が穏やかで内向的というのもあるかもしれない。
自分を出すのが苦手という人もいるだろうし、
人前に出ると極度にあがってしまう人もいると思います
自分と合わない人と付き合うのが苦手な人もいるでしょう。

人間関係の悩みというものは、このようにいろいろな要素があり、挙げだすとキリがありません。

もちろん、男女関係の問題もあるでしょう。

 

僕自身、人間関係をつくるのがとても苦痛で、面倒くさくて、わずらわしいと思って生きてきました。

こういった話をした後に、こんなこと言うのもどうかと思うのですが、

はっきり言って僕はデキの悪い人間です。

周囲の人間と歩調を合わせるのが苦手で、人と同じことをやるのがキライでした。

自分だけの世界が大好きで、人と関わるのがあまり好きではありませんでした。

集団行動ができないので、いつもクラスの輪からは完全に外れていて脇役にもなれない、

 

“その他大勢”的存在でした。

 

学生時代には部活もやらないで学校から帰ると自分の部屋に引きこもってドラクエ5ばかりして主人公のレベルを無駄に99にあげて、すべてのモンスターを仲間にしているような中学時代を過ごしてきました。(ドラクエ5知らない人ごめんなさい)

高校時代は、家にインターネットが導入されると、学校をサボって一日中ラグナロクをプレイしていて、パーティー(ゲーム内のチームみたいなもの)を組んだ仲間からは“廃様”と呼ばれるくらいゲームの世界にのめり込んでいました。

 

オタクのような生活で、PCの向こう側のアバターが唯一の親友でした。

ゲームにハマりすぎて勉強も宿題もろくにやらずに、成績も学年の底辺をさまよっていました。

 

そんなヘタレ人間が社会に出るとどうなるか?

職場での人間関係にまったく馴染めずに、 どんどん孤立していきました。

それでも、ろくに仕事もできないくせに、口先とプライドだけは一人前以上だったので、コワモテの上司やオラオラ系の先輩からはいじめのようなパワハラを日々受けていました。

 

オラオラ系が二日酔いで出勤してきたときの話です

「なんかむしゃくしゃする」

という理由だけで、なんと殴られてしまいました。

 

「オメーはジャイアンか」

と思わず心の中で叫んでいました。

「そして俺はのび太か…」

と、心の中で力なくつぶやいていました…

 

当時の自分は弱者だったがために、何も言い返すことができず、うつむいて、小刻みに震える握りこぶしを抑えることしかできませんでした。

 

デスノートがあれば間違いなく彼の名前を書いていたでしょう。

 

このような理不尽な毎日がつづき、ストレス性胃腸炎になってしまい、自力で起き上がることができずに、救急車で運ばれたこともあります。

 

他にも、

コワモテには、いつもビビりながら接していてたのですが、ある日、仕事のことで、彼に相談すると、夫婦喧嘩でもして機嫌が悪かったのか、

「そんなの勝手にやれ」

と、イライラ全開で「今、俺に話かけるんじゃねぇ」という態度です。

それでも責任感から、自分なりに考えて行動してはみたものの、気に入らなくて、またキレられる。なんてこともありました。

 

その後、「ったく、しょうがねぇな」と彼が自らやり直したのですが、僕と同じ結果に辿りついたのを目の当たりにした瞬間

「こんなのやってられるか」

と、僕は辞表を書いていました。

本当は怒りに任せて辞表を叩きつけたかったのですが、ビビりの僕はそんなことできるはずもなく、夜遅く…みんなが帰った後、静かにそっとコワモテのデスクに辞表を置いて会社を去りました…。

 

こんな感じで、人付き合いがまったくダメで、一つの職場に長続きしたことがなく、いろいろな職場を転々としていました。

何度となく再就職をするも、職種の問題なのかどこに行ってもコワモテやオラオラ系が待っていて、その度にいびられたり、いじめのようなパワハラを受け続ける毎日で
 
 
「俺は何のために生きているんだろう…」
 
 
生きる意味を見出せず鬱の一歩手前の状態でした…
 
 

浮かない顔で実家に帰るたびに悲しそうな顔で

「あなたはいつになったら落ち着くの…?」

と母親からは真剣に将来を心配されていました。

 

「そんなの知るか…」

とつぶやき、自分の部屋にこもっていました。

 

「俺の苦しい気持ちなんて誰にもわからないのさ…」

と自ら塞ぎ込んでいました。

 

また、僕は人前に立つと緊張して足が震えてしまい、言おうと思っていたことが抜け落ちてしまったり、ようやく喋れたとしても声が裏返ってしまい、恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤になっていました。

 

女性にも全然モテず、女性と目が合っただけでドキドキしてしまい、社交辞令の愛想笑いをされて飛び上がっているような、完全なヘタレでした。

 

このように僕は完全に負け組が決定していたはずでした。

 

そうやってこれから先、ろくでもない人生を送る予定だったのですが、数年前のある“キッカケ”により

人生逆転してしまいました。

現在は、自分の好きな仕事をやりつつ

男のための人間関係構築支援

のビジネスを手掛けていたりするわけですが…

 

…まぁ、僕のことはどうでもよくて、

 

とにかく、すべては“あるキッカケ”でした。

 

“あるキッカケ”前は、第一印象が弱く、自分を表現するのが苦手だったがために初対面で舐められたり、軽んじられてしまい、主役キャラとは程遠い“脇役の人生”を生きていました。

 

しかし、今では初見で強い印象を与えることができ、誰とでもすぐに親友レベルの関係になることができ、自分の言いたいこともはっきり言えるようになりました。

それでいて、相手を不快にさせることなく、自分の存在感を示すボディランゲージスキルを手に入れることができました。

 

また、“あるキッカケ”前は、

何をやっても上手くいかず、自分に自信が持てず、自動的にその他大勢枠に入れられてしまい、

「どうせ俺なんか…」

と燻り続けていました。

 

しかし、今では、圧倒的な自信をつけ、上司や先輩から積極的に頼られ一目置かれるようになり、後輩や部下からは尊敬されて慕われるようになりました。

このような現実を手に入れる大きなキッカケとなったのが、

 

30代にして軽く億を超える資産を持つ最高の師匠から“人生を変える指南”を受けることができたおかげです。

 

師匠にはこれまで様々なことを教わってきました。

その中で、僕にとって一番価値のあったことは、

変わる最初の“キッカケ”を得たことでした。

これまで、いろんな人のいろんな本を読んだり、セミナー講師の人に教わってきて、

「会話の仕方を変えろ」

とか

「内面を変えろ」

とか

もっと高度なテクニックやノウハウとか、そういったことを教わって来たのですが、彼からだまされたと思って、

 

「まず、今すぐにこれをやってみろ」

 

といわれたことでした。

 

自分の人生を変える“キッカケ”になった、たった一つのこと

それが

 

“とにかく見た目の印象を変えるということ”

 

そして、それは第一印象っていうところにものすごく大事にし、そこにフォーカスした

 

“見た目の印象の変え方”

 

ということです。

つまり、

 

第一印象をものすごく重要視した見た目の変え方”

 

これが、実は僕の中で人生を変えたその“キッカケ”になったという意味で一番価値のあるものでした。

これを突きつめてやった結果、とんとん拍子で人生が良くなっていったんですね。

 

これまで絶望的だった人間関係がウソのように改善されました。

いつも僕の身の回りにいた、

 

散々いびってきたオラオラ系には“可愛がられる”ようになり、

コワモテの上司からは“えこひいき”されるようになりました。

彼女もできたし、大切な女性とも“結婚”することができました。

 

これもどれもすべて、

“見た目”の印象を変えた

ということに尽きます。

 

見た目を変えただけで

「そんな人生が変わったら苦労しないだろう」

と思われるかもしれません。

だけど、メラビアンの法則でも言われているように、

 

人は見た目の印象が実に9割なんです。

 

で、見た目というのはホントに奥が深い分野で、簡単なところで言うと、

髪型一つ変えるだけで、周りの印象はガラっと変わる。

それだけインパクトを持っているわけです。

 

“髪型だけで”

 

です。

実際に僕は髪型を変えたことで、大げさではなく見える世界が変わり始めました。

 

僕だけじゃなくて、髪型でいうと、その人の主観や勝手な価値観、思い込みが一番出る部分だといわれています。それは客観的に見て似合っているか、どうか?という基準ではなく、これまで生きてきた中で

 

「ずっとこれで生きてきたから」

とか

「自分に似合っている」

と思い込んでいるのです。

 

なぜ似合っていると“思い込んでいる”のかというと…

 

例えば、学生時代のある朝、髪の毛をセットして鏡を見たときのふとした瞬間に

「あ、自分これ似合ってるじゃん」

って思うことが、たまたま偶然そういうことがあって、それがきっかけで、ずーっと何十年もその髪型を自分のベストだと思ってそれを信じ続けている人が結構多いです。

 

こんな風に時代とか流行とかまったく関係なく、ずっと同じ髪型にしている人が多いのです。

それは、ファッションに関しても、もちろん同じことが言えます。

 

だから、僕は髪型を変えました…

 

美容院に行って美容師さんに似合った髪型を聞いて実際に切ってもらうと、今までの髪型とまったく違った髪型に変わる、その瞬間がやってきます。

 

それはたかが髪型だけど、ものすごく勇気がいることだし、すごく恥ずかしいことだったりするのです。それを乗り越えられずに僕はこれまでの人生をずっと損してきたわけです。

 

僕は髪型を変える前、よく言えば“無造作ヘア”で女子からの評価は

「え…?寝ぐせ…?」(苦笑)

で、正直あまり良くありませんでした。

 

僕は髪型の印象を変えるために地元で人気の美容院に行きました。美容師さんと一緒にヘアカタログを見ながら、

 

自分に合い、さらに時代にも合ったヘアスタイリングしてもらいました。

 

次の日、出勤して、これまでとまったく違う髪型の自分を人の目に見られるその瞬間の不安と期待の入り混じったような、なんとも言えない緊張は今でも忘れません。

空気のような存在としてこれまで扱われてきた僕がその瞬間は

 

「…えっ?」

 

っていうような目で一瞬、彼らの目がとまって

「あ、髪型変えたんだ」

「イメチェンしたんだー」

「爽やかになったんだな」

とか恐らくその程度の「…えっ?」だったと思うのですが、それらは決して悪い気分ではありませんでした。

これまで、髪型を変えることに少なからず抵抗があった僕は、その時

 

「なんで今まで美容院で髪を切ってこなかったんだ…」

 

と、ものすごく後悔しました。

髪型を変えるということは、これだけインパクトがあるのです。

そして、見た目のチカラというものは、何も髪型だけではありません。

周囲から好意的に見られる気持ち良さを知ってしまった僕は、

 

さらに“見た目”の印象を磨いていきました。

これまで僕は笑顔の作り方を知りませんでした…

 

いや…むしろ忘れてしまった…

と言った方が正しいかもしれません。

 

これまでの経験を通して、

自信と一緒に笑顔も失っていたんだと思います。

 

写真を撮る時に笑顔を作るのですが、目が笑ってなかったり、ぎこちない笑顔になっていたり…

とにかく笑顔というものをうまく作れませんでした。

 

普段の表情は“無表情”

 

よく言えばポーカーフェイスというのかもしれませんが、爽やかな表情とは程遠い無表情の仏頂面で、周りからは

「いつも怒っていて怖そう…」

という評価でした。

 

表情の評価は最低レベルでしたが、

第一印象を強化するために、僕はふてくされているように思われていた顔を変える訓練をしました。

 

あまりこれは恥ずかしくて言いたくなかったのですが…

毎晩、仕事から帰ってきてから鏡の前でいろんな表情をつくっていたんですね。苦笑

 

これまで人に見せたこともないような笑顔をつくってみたり、

逆に、めちゃくちゃ変顔にしてみたり

自分が一番かっこよく見えそうな角度を探してみたり…

割り箸を使った変なトレーニングをしたこともあります。

 

…と、このような涙ぐましい努力の結果…

 

僕は“表情”という武器を手に入れたのです。

 

これまで表情を一つしか持っていなかった“ふてくされ男”が

今では、初対面の女性から

 

「めっちゃ爽やかですね」

 

とまで言われるようになりました。

この時ばかりは、表情には出しませんでしたが、内心はとびきりの笑顔でした。

 

さらに僕は“見た目”を突き詰めていきました。

整った眉
自分に合ったファッション
そして、堂々と見える姿勢
アイコンタクト
様々なボディランゲージ
あるいは清潔感…

“見た目”と一言で言ってもこれだけいろいろな要素で成り立っているのですが、あなた自身はどうでしょうか?

これら一つ一つを意識して突き詰めてきた自覚はあるでしょうか?

 

“見た目で得している人”

とか

“絶対に負けない第一印象を持っている人”

 

というのは例外を除いてこういうものを自然にやっているように見えて、実はかなり突き詰めてやっています。

 

僕も彼らと同じことをやった。

 

ただそれだけのことなんです。

 

そうすると何が起こるか…?

これらをすべて変えたらどうなると思いますか?

 

なんと奇跡が起きました。

髪型という部分最適だけで「これだけ周りの見る目がかわるのか」と、じゃあ、

 

第一印象や見た目全般という見える部分を全体最適した結果、それは、すごいことが起きるのです。

 

ただ、これまで、僕はそこに気づけなくて、

 

自分の内面を変えればいい。

態度を変えればいい。

しゃべる言葉を変えればいい。

 

というようなズレた部分に固執して十何年もやってきました。

でも、こういった部分を変えても正直変わらなかった…

いや、むしろ状況は酷くなってた気がします…

 

こういう事って、ちょっと考えればわかる話なんですが、

「人間関係をなんとかしないと…」

という気持ちが前に行きすぎて、焦って周りが全く見れない状態になっているんですね。

 

そして、見た目や表情、声のトーン…そういった要素がまったく変わってない状態で、ただただ強い言葉遣いであったり、言葉の組み立て方だけが変わった友達がもし目の前にいたとしたらどう思いますか?

これまで舐められていたやつが“見た目”の要素は何も変わらず微妙なまま“言葉”だけ変わるのを見てどう思いますか?

 

余計いじめられるのです。

 

変える順番を完全に間違えているんですね。

僕も同じ状況に陥っていて、かなりイタイ奴になっていたのですが、

 

見た目という非言語の部分にアプローチするという事の重要性に気づくきっかけがあって、それをやったとたん、動かなかった岩が動き始めたんです。

 

で、それをやることによって、

少しずつ周りに評価されるようになったし、

自分のセルフイメージが上がって、

自信もついてくるから、

実力が周りの評価に自然と追い付いてくるのです。

 

そうなってくると顔もすごく良くなったりもします…

…それは別に顔が福山雅治になったというわけではありません。トムクルーズに変身したわけでもありません。

もちろん身長が伸びたわけでもありません。

 

表情が与える印象っていうのが、これだけ強烈なものだったんだという事を身をもって知りました。

 

そうしていく中で“見た目を変える”ということが

僕の中で

 

すごく大きなブレイクスルー(自分の中で大きく突き抜けた瞬間)

 

の一つになりました。

そして、実はもう一つ僕の中で“見た目を変える”ということと同じかそれ以上に大きなブレイクスルーポイントがあって、これもしっかりあなたに理解してほしいと思ってます。

 

もう一つのブレイクスルー

見た目が変わって周りの評価が変わるとこれまで押さえつけていた欲求、欲望を満たすような動きに自然となります。

これまでどうしても押さえつけていた、欲望…

それは、

 

僕には不可能だとさえ思っていた女性へのアプローチをすることです。

 

これを書いている僕は男です。

特殊な趣味や性癖を持っているわけではない普通の男です。

きっとあなたもそうだと思います。

 

そして、男であるならば女性に好かれたいという気持ちが必ずどこかにあると思います。

僕自身も、もちろんありました。

そのことを師匠に相談すると、思わぬ答えが返ってきました。

 

「女性を克服することでのみ、男としての“本物”の自信がついて、もっと高いところに行ける」

 

とアドバイスをもらいました。

師匠の一言で

 

僕は「間違っていなかった」と確信を得ることができました。

 

そして、女性にアプローチする具体的な方法もレクチャーしてもらいました。

僕はこれまで女性との関わりを積極的に取ってこなかったので、自分から女性に声をかけることすら大きな抵抗がありました。

抵抗はありましたが、自信はありました。

 

それは“見た目を変えて現実を変えた”という事が大きな自信になっていました。

 

そして、師匠の教え通り、女性に対して魅力的に見えるように努力しました。

 

堂々とした余裕のある態度

強いアイコンタクト

そして

ゆっくりとした強い口調…

 

などを意識して、女性にアプローチを続けていきました。

もちろん最初からすべて上手くできたわけではありません。

むしろ失敗続きでした…

 

キレイな女性と対峙した時、自信がなさそうで弱々しい態度を取ってしまったことは何度となくあります。

 

女性に声をかけようとした時のことでした。

思わず足がすくんで、ヘタレの自分が顔を出し、話そうと思っていた事がすべて吹き飛び、何も言葉がでなかったことがあったんですね。

 

気まずい空気に包まれました…。

 

目のやり場に困ってキョロキョロしてしまい、重苦しい沈黙がしばらく続き、彼女の

「えっ…この人なに?」

と言わんばかりの顔…

 

微妙な空気が流れたその瞬間を僕は今でも鮮明に覚えています。

僕はその場からダッシュで逃げ出したかった…

 

そして、彼女との関係は終わりを告げました。

 

美女を前にまったく手も足も出せなかったものの

「ふん。つまらない女だな…」

と強がっている自分がいましたが、内心はヘコんでいました。

 

調子にノリ過ぎてしまい女性を傷つけてたこともあります。

それが原因でLINEが返ってこなくなったこともありました。

 

既読無視です。

 

焦ってフォローするLINEを送りましたがもう手遅れ。

“既読”すらつかなくなりました。

信じたくはありませんが、ブロックされたのでしょう。

返信が来なくなった時は流石にショックでしたが、諦めませんでした。

 

失敗も成功もすべて自分の糧にして、男としての本物の自信を手に入れる為に僕は女性に声をかけ続けました。

 

それでも女性にアプローチし続けていくとで慣れてくるのか、誰とでも自然に強い態度でコミュニケーションが取れるようになりました。

今では、女性から

 

「男らしいですね」

 

とも言われるようになりました。

 

このように、紆余曲折ありました。時間もかなりかかったと思います。それでも、諦めないで行動した結果、何人かの女性と長期的に深いお付き合いもできたし、大切な一人の女性と結ばれることもできました。

 

女性を克服する。

 

というこれまでの過程を通して、僕は

 

男としての“本物”の自信

 

を手に入れる事ができたのです。

そして、男としての本物の自信を手に入れて行く中で、

 

いつの間にか人間関係で悩むことは無くなりました。

 

二つの大きなブレイクスルー

これまで、僕が手に入れたもので一番大きかったものが二つあって、それは

 

“見た目の印象を変える”

 

という事の重要性に気づけたことが一つ

そして、その上で、

絶対に負けない第一印象を手に入れて

女性に評価され、

女性に認められ、

女性に魅力的だと感じられる

という事によって、

 

“男としての本物の自信”を手に入れた。

 

という事が僕の二つ目のブレイクスルーでした。

 

貴方がもし、人間関係や自分自身との関係で

もし、摩擦が起きているなら…

もし、悩んでいるのなら…

僕は貴方に最短のステップを提示することができます。

それは、

 

“見た目”というすごく奥が深い部分にメスを入れるという事です。

 

奥は深いけれども、それは決して難しいことじゃない。

 

会話力を身につけるのはすごく難しいことだし

性格を変えるのはとっても難しく不可能に近い

これらは決して一朝一夕でできるようなものではありません。

しかし、

 

“見た目を変える”

 

という、これほど簡単なことはないんです。

だけど、これもちゃんとした知識とスキルがないと出来ることではないんですね。

さらに、その上で

 

“女性を通して、男としての本物の自信をつける”

 

これが貴方の悩みを最短で解消できるステップになるのです。

 

ステップ1

見た目の印象を変える

 

そして

ステップ2

女性を通して男としての本物の自信をつける

 

この二つのステップが人間関係を良好なものとし、ひいてはあなたの人生を創っていく土台となっていくのです。

 

“絶対に負けない第一印象”を手に入れることには 大きな可能性が詰まっている。

僕はこれまで人間関係で悩んでました。

人付き合いがうまくできず孤独で寂しい思いをしてきました。

 

あの頃は本当にひどい状態だったと思います。

思い出すだけで胃が痛くなるし、できれば記憶から全て消してしまいたい…

それくらいツライ気持ちで過ごしていました。

 

しかし、あの経験があったからこそ今の自分がいるとも思っています。

 

当時の僕は人間関係を良くするために何をやっていいのかわからず、小手先のテクニックばかり学んだり、表面的なことにしか目を向けられませんでした。

そして、まったく結果は出ませんでした。

 

本質的な部分にフォーカスできなかったことで、ここまで来るのにかなりの時間はかかりましたが、今となっては全て必要なプロセスだったと思えるのです。

師匠との出会いもなかったし、ここまでの成長もなかったと思います。

 

僕は、とにかく人間関係を良くして、周りから認められたかった…

 

この気持ちは人一倍強かったと思います。

そして、その一心で、

 

見た目の印象を変えて“絶対に負けない第一印象”を手に入れました

 

さらに、

 

男としての本物の自信を手に入れること

にフォーカスして、

自分の魅力を高め続けてきました。

 

自分の魅力を高めることで

 

これまでうまくいかなかった職場での人間関係は不思議と改善してしまいました。

 

師匠から本質をついた価値ある知識を受け取り、前のめりで自分ができそうなことを片っ端から実践をする事で、想像以上の結果を得ることができました。

自分でも正直信じられませんでした。

舐められなくなったり、

軽くみられなくなっただけでなく、

 

どんどん、周りの人から信頼されて頼られるようになったのです。

 

さらには、

 

目上の人には可愛がられるようになり

上司や先輩からは認められるようになりました。

後輩や女子社員からは尊敬の眼差しを受けるようになったし、

新たにチャレンジする機会も増えました。

そして、それに対して着実に結果を残すこともできました。

 

ほどなくして、昇進や昇給といった目に見える形で職場での地位を確立することができたのです。

 

これまで、自分のことをでアゴで使い、軽んじてきた上司や舐めた態度をとってきた先輩たちが僕に積極的に頼ってくるようになった時のなんとも言えないあの爽快さは今でも忘れません。

僕と一緒に “絶対に負けない第一印象” を手に入れませんか?

全ては師匠に出逢ったことで、僕は人生救われました。

 

チャレンジを繰り返し、どんどん成長することで、これまで苦しめられてきた、人間関係で悩むことがなくなり、仕事でも大きな結果を残すことができました。

今では、嬉しいことに会う人には

 

「オーラがありますね」

 

と評価されるようになったし、昔のくすぶっていた頃の話をしても

 

「えっ、そんなことあったんですか?」

 

と全く信じてもらえなくなりました(苦笑)

そんな現実や様々な結果を出してきた経験がゆるぎない自信になりました。あの頃とは別人と思われるくらい生まれ変わることができたのです。

そして、僕はかつて師匠に救われたように、

 

「独立起業して、人間関係で悩んでいる人のチカラになりたい」

 

こう思うようになりました。

そして、そのことを師匠に相談すると、

 

「もちろん。一緒に頑張っていこう。」

 

二つ返事で引き受けてくれたのです。

仕事は、多忙でしたが、それ以外の時間は寝る間を惜しんで独立起業するために充てました。

「絶対に、成し遂げる!!」

自分なりにですが、必死に頑張りました。

師匠の多大なるサポートもあり

 

男のための人間関係構築支援の環境がようやく整いました。

 

そして、独立起業もようやくあと一歩のところまで来たのです。

“絶対に負けない第一印象”を手に入れたら 人生すべてうまく行く。

絶対に負けない第一印象を手に入れて、男としての本物の自信をつけることで、大げさではなく、人間関係がどんどん改善していきます。

そこにはいろいろな要素がつまっていて

 

見た目の印象改善

ボディランゲージスキル

人間関係構築スキル

人間理解力

コミュニケーションスキルの向上だったり

チャンレンジ精神が旺盛になったり

リーダーシップ能力…

 

…これらを身につけることで、

上司や先輩から信頼されるし、同僚や後輩からは頼られるし、

もちろんそれだけでなく、プライベートも充実します。

男性、女性関わらずモテるようになるし

彼女や奥さんからは

「ずっとこの男(ひと)と一緒にいたい…」

と思われるし、

息子からは尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 

そして、人間関係がうまくいき出すと、チャンスが増え、新たなことにどんどんチャレンジすることもできて、どんどん成長することができるのです。

 

僕は一人でも多くの人間関係に悩み苦しんでいる男性にこの可能性を伝えて、絶対に負けない第一印象を手に入れてもらい、

そして、男としての“本物”の自信をつけることで魅力的な男になって、人間関係を改善してもらい、その先にある

 

仕事でリーダーシップをとってもいいし

今まで以上にチャレンジしてもいいし

プライベートも充実させるのもいいし

叶えたい夢を叶えてもいいし…

 

あなたの望む理想の未来を手に入れて人生の主導権を取り戻してほしいと思います、

 

また、僕が今、目指しているのが、起業して自由な人生を送れる魅力溢れる仲間同志でワクワクするような何か大きいことをやってもすごく楽しいと思うんです。

まぁ、僕の妄想は良いとして…

 

本質的な部分にフォーカスして、人間関係を改善することは無限の可能性があるということが少しでも伝わったなら、これまで恥ずかしすぎて誰にも言ったことがなかった過去を話した甲斐があります。

 

今、不甲斐ない現実を生きていたり、

「(こんな自分でも今の人間関係を良くすることはできるのだろうか…)」

と、感じているなら、勇気を出して一歩を踏み出してみてください。

 

あなたが望む人間関係を手に入れられるように、僕が案内人として役に立てればこれほど嬉しいことはありません。

 

少しずつでいいと思います。

まずはできることから始めてください。

 

“劇的に”とか“一瞬で”良くはならないかもしれませんが、

正しい知識を得て、それをもとに正しい行動をしていけば、

あなたの望む未来は必ず手に入ります。

 

そのための方法をこのブログとメルマガを通して伝えています。

メルマガではブログで書けないような具体的な話もしています。

メルマガ限定の企画もしていますし、

 

かなり本格的な人間関係を改善する方法

男としての本物の自信をつけるための話

 

をしていて、それだけで、かなり成長できると思うのでこの先のメルマガも楽しみにしててくださいね。

こんな長いプロフィールを最後まで読んでいただきありがとうございました。

これからあなたと一緒に進化、成長していければ嬉しいです。